自伝的小説?を書こうと思う件
こんばんは!
note更新3日坊主にならなかった自分を褒めているQ_nineです(o^^o)
みなさまも自分を褒めていきまっしょい♪
自伝的小説?を書こうと思うからnoteにメモする_φ(・_・
タイトル
「灰色の虎のあしあと」
で、どうかなー?と思っている。ネーミングセンスがないとよく言われるから不安である…(; ゚д゚)
変えるかもしれない…悩み中。
テーマ
自分の歩んできた道、人生のこと。
内容
灰色の虎が色んな「イキモノ」に出逢いながら、成長していくお話。
書き方
体験談をベースに、そこから学んだことなどを脚色しようかな。
そのまま書くとなると、個人情報山盛りになってしまうから、比喩表現を使ってファンタジーっぽく書いていこう。
のんびり気楽に。じゃないと続かない。
時々書き直したりしながら、書いていくよ(o^^o)
なぜ自伝的小説?を書こうと思ったのか
短い文章では限界がある
別のアプリで、比喩表現を多用した詩のようなものを書いていたが、そこでは表現の限界がある。
事実のみ書いたら「記録」
事実のみを書き連ねても、それは「記録」。
人生には明るい場面も、暗い場面もある。
書き続けるにしても、読み続けるにしても辛くなる時もあるかもしれないから。
事実の剣先は尖っていて鋭い。ファンタジーの剣先は尖っているとしても、光輝いて見えるかもしれない。
「伝える」ために
小説や物語は、読んで終わりではない。
自分を登場人物に置き換えて共感したりする。読み終わってどう感じたのか、誰しも頭や心に問い掛ける。小説や物語は、読み手の中で完結する。
書き手の伝えたいこととは、違うメッセージが読み手に届くこともある。
でも、それでいいのだと思う。
「何か」が伝わっているのなら。
matome
とまぁ、気楽に人生語っていきますよ〜♪ってお話でした!
スマホで太字にするやり方が分からなくて、読みにくいかも… (; ゚д゚)🔰
後で直します!
ここまで読んでくれた方ありがとうございます!
まったね〜(o^^o)ノシ
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