3年後のAIチャット網羅する
3年後のAIチャットを網羅するために始めてみよう
少しずつですが、僕もAI画像を網羅できるように言語化し魔術師のように操れるようになりたいので始めてみました。
使い方は色んな方が記事としているので参考に。
使い方
/imagine prompt:の後ろに作成したい言語を入れてエンターを押すだけ。
, などで言語をたくさん入れてみましょう。
AIが絵を出力したらこれで完成。
ちょっとイメージが違うなと思ったら下にあるボタンで調整しましょう。
U1～U4は指定した番号の絵を高解像度化する機能。V1～V4は指定した番号の絵と似たデザインのものを新たに4枚生成します。
番号は左上が1番、右上が2番、左下が3番、右下が4番です。どれも気に入らないときはU4ボタンの横にある更新ボタンで最初から新しく作り直しちゃいましょう。
まずはやってみよう
Anubis, ancient god of Egypt, in Neo Tokyo, cinematic shot, 4k, hd, fine details, fantasy composition,
エジプトの古代神アヌビス、ネオ東京、シネマティック ショット、4k、HD、細部、ファンタジー構成、
上は誰かが同じ内容でAI画像生成していたので参考にしてみました。
なぜか同じ言語でも違う画像で生成されました。この辺りは研究してみます。
Medieval knight fighting a jedi, realist, 4k
ジェダイと戦う中世の騎士、現実主義者、4k
こんな感じで上記も生成呪文。
若干動きなどが違うが、それ以外は同じです。
harry potter hagrid as woman in 2022 ultra detailed 4k cinematic
2022年の女性としてのハリー・ポッター・ハグリッドの超詳細な4kシネマティック
これも誰かがやっていたので思わず自分も唱えてみました。
リサーチ結果
今回は少なめの単語で呪文を唱えてみたが、次回はもう少しリサーチを極めてみようと思います。同じ言語を唱えても同じ画像が生成されないのは、唱えたIPアドレスによって異なるのでしょうか？
アートとテクノロジー方面の両方が混ざったような体感。次回はもっと詳しくプロトテストしてみたいと思います。
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