書いてみてると言葉の種類は多かった

あなたに向ける文章

なにを伝えたいかわからない
あなたがどこにいるのかわからない
聞いてもいいのかもわからない
今どういう思考回路にいるのかわからない

合わない言葉を受け取った時に迷うことを知ってるから
受け取った宝の地図を辿っても空っぽ

自分の地図があるのに、他人の宝の地図に夢中になってしまうことだってある

全部にわかると
選ぶ言葉
迷うから、書く
プレゼント選びは苦手かも。

全員に伝わることはないので
全部書けばいい
となった。
そんなときもあるよね(冬)
の、言葉いっぱい夏バージョン

ぱっと浮かんだ言葉の繋ぎ合わせ

やさしい概念

ツイッターに流すのが好きだけどすこしこわかった

あの抽象的でもある言葉たちはツイッターが一番心地がいいかも。


自分の思考世界を理解するための、時々宇宙にある自分の部屋を片づけるための文章

最初はこれだった
疑問をたくさんくれるこの広い世界
小学生の頃は頭の中に納まってた、というかぎゅーぎゅーに収まってた。
いつからか頭は爆発し、紙に書きはじめた
親に読まれていた、見られていた
そんな親はSNSを嫌っていたので、どうにかこうにかの手段でSNSに書きはじめた
誰に読まれているのか、どう思われているのか、怖くなったりもした
考え尽くしている。
人に見られても気にしない境地
生きることすら飽きそうになるからNoteにすべてをまとめることにした


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