インターネットが疲れてしまう人へ

読むって、情報入れるって、疲労すごいから

いつもいろんな視点含めて長くなっちゃうから

必要なとこだけ読んでね

読むの疲れちゃった人は

脳休ませてね

ひとりで静かな時間を

散歩してね

寝てね



ツイッターの使い方について書こうとしていましたが、Instagramについて、SNSについて、インターネットについて、人について、。

いつの時代でも、変わらないものがたくさんあるけど
規模は違うから、インターネットの時代に起こり得ることは何時よりも多い

他人の世界という塊に触れることが多い時代
触れ回って疲れ果てたり
持ってたものを押し潰されたり
あの人の世界に憧れたり
自分でいることができなかったり


インターネットの時代、膨大な情報から選ぶ。ときどき見たくないものも入る
テレビの時代、テレビがある人はいくつかから同じものを見るようになった
新聞の時代、ネタ探しと必要な情報探し
人の時代、人を伝って情報共有。

ぜんぶあるのが今この現代。





近年、というか今の時代、他人の生き方の表面がよく見えますよね


よく憧れる。好きなものを見つけるきっかけはたくさんあるし、憧れる対象もたくさん。
理想と現実
現実を理想に近づけるには、理想の現実を見ること
理想だけを見ないこと
現実にいる自分を受け入れること
許してあげて、少しずつ自分の理想に近づけたらいい


反対意見や違う世界のクワクする世界の情報を見ていると、それで合ってると思えるし
それがどの世界でも共通する真実だと、
思いこむこともあるかもしれない
大衆や他人の意見に従うことは簡単


反対意見や違う世界の情報がよく入ってくる

批判は共感よりも飛び込んでくる
槍と盾
盾はあまり意味をなさない

真実で人の間違い正す人だったり
その人だけの価値観で他人を潰したり
社会にある簡易なものを考えもせずに信じて、洗脳されてるとも知らずにこれが真実だと間違いを指摘したり

こういうものには感情がない





だから、インターネットから離れる人、遮断して一切の情報を見ない人、そういう人ともたくさん出会ってる
そういう人からネット使ってる人への不満をぶつけられたこともある
連絡先を交換することに意味があるのか?
いろんな人と出会っていろんな世界を知ってちがう世界を感じて、無限に繋げられる、同じ場所に留まらない私はネットは使いやすい
人が足を運ばないと入らない情報も面白いけどね。人と対面で喋ることはまだ慣れてないし。とかあって。また書こう。
人脈広げて夢に繋げたい、そしたら人の繋がりの面白さに気づいたのと自分探しのような。
すなおに疑問に答えた
仕方がないけど嫌うことをしてる人を知らないまま嫌って不満をぶつけるような行動はちがうと思った




やさしい人ほど触れて壊れるから






人への伝え方
ずっと探してる。

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