陽|haru 2024年1月28日 23:31 私にとっては何気ない日常でも、誰かにとってはとびっきり嬉しい1日かもしれないし、どん底に突き落とされるような悲しい1日かもしれないし。どちらしても、眠りにつくときに「悪くない1日だった」と言えるように生きたい。 24 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート