大木 亜希子 2024年2月4日 23:01 かつて生き延びるために恋が必要だった。でも、自分らしく生きていく為に、今度はその恋を捨てる必要があった。誰かと邂逅し、分かち合い、成熟するプロセスさえ忘れて、ひとりで全力で生きてきた。自分を大切にして、相手も大切にして生きていくことが出来たなら、それは私にとって、最も幸せだ。 27 1人がオススメしています サポートをしていただきますと、生きる力がメキメキ湧いてきます。人生が頑張れます。サポートしてくれた方には、しれっと個別で御礼のご連絡をさせていただいております。今日も愛ある日々を。順調に、愛しています。 記事をサポート