デジタル改革

近所の市役所とかで発行してもらう戸籍とか住民票とかは、そこまで自転車や自動車でいってとってくるのも、あまり時間がかからないでしょう。

でも、行政書士の仕事で使う書類(お客さんの戸籍やら住民票その他)を発行してもらう場合の手数料は、郵便局経由でのやり取りも多く、発行手数料は定額小為替を利用している地方自治体も多いそうです。

これ、なんとかならんのか?ってのがある。

まぁ、国から地方自治体への依頼はできても、強制はできない(地方自治の面から言って、強要できない)という理由もあるんでしょうが、、、、、

今って、スマホ決済とかもできるのになんで?なんて思ってしまいます。
手数料がかかるのはしかたない。
でも基本的に郵便局の窓口が開いてるときにしかできない形式での手数料振り込み、、、、、

マジでどうにかしてくんない?って思う。

ちなみに、行政書士他、週末だけ士業業務を行う、というのは無理です。
基本的にお役所とのつながりが多い仕事ですから。
(本業が士業で、週末だけ別の仕事をするとかなら可能ですが、その逆は無理)

なんかねぇ?ってお話。

仕事のやり方の改革も国は対策を始めてますが、なんかお役所と同じような勤務体系を求められてるような印象なので、「勘弁してくれ」って言いたくもなります。
お休みの日を意識的にずらそうとすると、業務日はお役所と違う形にしたほうがずらしやすいんだよ。

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