2024年2月28日(水)競馬ブログまとめ

今日は今年一発目の声のお仕事。

今年も厳しいスタートとなっていますが

プランを立て全力でやれることはやっておきました。

あとは相手の要求にどれだけ応えられるか。

声のの仕事も競馬もともに頑張ろう。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「2024年 弥生賞 トロヴァトーレ オープンでも通用はする」

「2戦2勝で今度はルメール」

無敗とはいえまだ500万を勝ったばかり。

いきなり勝つかと言われると微妙ですが、

ルメールを乗せてくるなら陣営が期待しているということでしょう。


前走の葉牡丹賞を見て展望します。


500万。中山2000m。

この日の中山の馬場はAコースで先行有利。


1枠①番からのスタート。

4角そして直線と窮屈な競馬。


揉まれながらも狭いところを抜けてきた。

進路を見つけてからの脚は速く

これはオープンでも通用する脚です。

この馬は馬込みは大丈夫。


ただし、今回は重賞級のメンバーがいるので、

そこでも通用するかと言われると

そこまではどうだろうというのが今の所の見解です。


「2024年 弥生賞 アドミラルシップ 距離短縮でも疑問」

「前走は距離が長かったのか」

GⅠホープフルSで0.5差4着に頑張っているのに

年明けの500万の2400mでは1.0差7着。


成績が悪くても前走をチェックすべきでしょう。


ゆりかもめ賞。500万。東京2400m。

この日の東京の馬場はDコースで断然先行有利。


8枠⑨番で不利の条件。

スタートから脚を使って4番手で先行。


しかし、直線では全く伸びず。

距離なのか能力なのか。


どちらにせよもう少し脚を見せる場面とかがあらば良かったのですが、

この内容では買いにくい。


「2024年 弥生賞 ファビュラススター 距離ギリギリ」

「2戦2勝で前走は上がり2位」

初戦は上がり1位でしたし決め手のある馬か。


負けなしといっても500万を勝ったばかりですので

どこまでやれるか。


前走を見て、今回に向けて手応えがあるかどうかチェックします。


500万。中山2000m。

この日の中山の馬場はCコースで内外差なし。


中団後からの競馬。

4角で一気に外から捲って先団。


直線も一気に伸びて差を広げるも

ゴール前では止まっていたので2000mは限度で、

今度は重賞となるとより厳しい展開になるはず。


展開が向いた時の穴候補といったところでしょうか。


今日も晴れで良かった。

お仕事もきっと全てうまく言っていることでしょう。

競馬も弥生賞は結果を求めます。

とにかく2着以内に入る本命をしっかり仕留めること。

相手は前走の内容がいいか格上に絞ってきます。

昨年は声の仕事も競馬も結果は良くなかったですが、

今年は結果を出すことしか考えていません。

それではまた明日。

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