2024年2月2日(金)競馬ブログまとめ

4月に吉方位旅行を予定していますが、

2月に引き続き潰れる可能性が出て来ました。

母の白内障の手術が控えているからです。


2月6日に手術のスケジュールが決まるのですが、

治療中は片目ずつしか使えないため、生活はより不自由になります。

まさか片目しか使えないときに、フラつきがあったり、

足もおぼつかない状態で、1人で放置して旅行には出かけられない。


その場合は歩くだけでも効果がある「奇門遁甲」 に切り替えようかと。

10キロ歩いて4時間そこに滞在する。

4月5日から5月4日までの間がいいらしい。

もし旅行に行かなかったら、それで組んでみようかなと。

ゴールは神社がいいかな。


運気を上げて競馬も当てるぞー❗️

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「2024年 東京新聞杯 ホウオウビスケッツ 絞れてスムーズに先行できれば」

「ダービーは6着も0.2差」

この馬は弱くはないと思います。


マイルから2400mまで使っているわけですが

陣営も2戦目の500万で0.3差勝ちから、

前走はダービー以来のレースに2000mの中日新聞杯を選んだのだろうと。


しかし結果は0.9差12着。


このレースを見てマイル路線へと決めていますので

その意向を汲みながら前走を検証します。

馬体も+8キロで太かった可能性があります。


GⅢ。中日新聞杯。中京2000m。

この日の中京の馬場はAコースで先行有利。


まさかの逃げ。

ユニコーンライオンと競ってしまっている。


確かに新馬戦と500万では逃げてますけど、

それ以来の逃げ。


古馬と初対戦。➕8キロで、この条件で競り合った割には頑張ってはいます。


勝つまでは難しいでしょうが、開幕して2週目の東京なら

まだまだ先行馬が活躍できるはずで、この馬は馬券圏内ありです。


「2024年 東京新聞杯 フリームファクシ 復調してきている」

「重賞勝ち馬の復活なるか」

きさらぎ賞までは順調そのものでしたが

そこから皐月賞、ダービーと使ってきた。


皐月賞は惨敗ですが、ダービーは10着ですが0.5差。


3歳暮の古馬初対戦のチャレンジカップでは0.6差8着でしたが

前走の京都金杯は0.4差5着。


そろそろという気がしないでもありません。

京都金杯をチェックして好走できるかどうか探っていきます。


GⅢ。京都1600m。

この日の京都の馬場はAコース。荒れていて芝を跳ね上げている。

先行有利。


不利な8枠17番からスタート。

中団の外外からの競馬。


直線もよく伸びてます。

これは復調してきていると見ていい。

勝ち負けするかは微妙ですが

直線の長いコースは合っているし

一目おいた方がいいかなと。


ただ、脚を余したわけではないし、

完調になるには次の次かもしれませんね。


「2024年 東京新聞杯 アスクコンナモンダ 前走はしっかり伸びてる」

「OP勝ちはまだない」

1600万を勝って、そのあと重賞とOPを使ってそこそこの競馬。


それでも今回は横山武史騎手が予定されています。

陣営としても色気はあるように見えます。


ただし、ずっと言っていますが、この騎手は馬群を捌くのが上手くない。


東京コースは広いため、馬群はさばきやすいとは考えますが

外を回すとコーナーも大きいため距離ロスが大きくなるため

ちょっと疑問なところが多くありますが、

それでも出走する以上可能性はあるわけですので

前走をチェックして通用するかどうかを見ていきましょう。


キャピタルS。OP。東京1600m。

この日の東京の馬場はCコースでやや先行有利。


先行決着の中、差してきて3着。

どんなレースだったのかチェックします。


スタートは鈍く後方3番手からの競馬。


4角では馬群に突っ込んで、狭い中外に出すロスがありましたが、

そこからしっかり伸びてます。


ロスがなければ上位ともっと差がなかったし

オープンは勝ち負けできるのではないだろうか。


ただ重賞を勝ち切るだけの迫力は感じなかった。


馬券になる可能性は残している馬と見ます。


相変わらず食欲が止まりません。

せっかく体型を維持してきたのに

ここで太るわけにはいきません❗️

しっかりダイエットにも励みます。

競馬もめちゃめちゃ頑張ります。

それではまた明日。


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