宮内悠介『ラウリ・クースクをさがして』は凄まじい傑作ではないけど、確実に、絶対に間違いなく読む価値ある作品なので読んで欲しい。

昔のことや未来のことを考えるための、書籍代や、旅行費や、おいしい料理を食べたり、いろんなネタを探すための足代になります。何もお返しできませんが、ドッカンと支援くだされば幸いです。