ＣＣＲ 雨を見たかい
仲良くなるきっかけとして使われていた曲で
この映画ではじめて知った曲でもあります
この曲が流行っていたのは、ベトナム戦争の頃
日本では学生運動が盛んな頃だったのかなと
雨を見たかいの「雨」は
ナパーム弾のことだと思われていたらしいのですが
本当は、バンドが解散危機に陥っていた時の状況を
晴れているのに雨が降ってる、というフレーズで表現してたんだとか
マイ・バック・ページ、個人的にあの映画好きだったんで
また観たいなあ
本物の革命家になりたい松ケンと
本物のジャーナリストになりたい妻夫木
どちらも、なにが本物かなんてわかってなくて
ただ、そうなった自分がカッコいいからっていう
何とも薄っぺらい二人なのだけど
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