・祝日でした

・なのでどうにか日記をさぼれないか頭をひねりましたが、だめみたいです。

・こうして渋々キーボードを触っている。

・知らない土地の、知らない銭湯で、知らない人に囲まれながらお風呂に入るなどをしました。

・その銭湯は妙にアクセスしにくい場所にありました。

・観光に来たわけでもなく、本当に偶々、行きずりだけで入ったのです。

・これがまあとんでもなく良かったです。

・あ～～温故知新ですわ～！！！！！

・私はひなビタのオタクなので、猛烈にこの曲が脳裏を焼きました。

・古き良き、を体現したような銭湯でして、派手なものは一切なかったです。

・しかも交通の便がカスなので他から人が来ることもなく、地域の方々ばかりでしたわね。

・以前日記に書いた書店もそうなのですが、こういった地域に根付いた”生活”を見かけると、なんだか胸にくるものがあります。

・感覚的には、博物館とかで昔の人々の茶器とかを見た感じに近いです。

・あるいは商店街のようなノスタルジック。

・一瞬だけ、そんな生活の一部になれた事がなんだか嬉しいのです。

・おそらく二度と行くことは無いでしょうが、永く愛されることを願っております。

・ただペットボトル500mlが170円なのは高いと思います！！！！！

この日記はこの曲を聴きながら書かれました。
泣いた。