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β-208 えのしまがみえてきた

って、聴くと「俺の家も近い」って再生されるひとがいるかもしれないけれど、あれは"烏帽子岩"だからね、お間違いのないように。

幼少期から、テレビなどのメディアの影響なのか、親戚に連れてもらった影響なのか、江ノ島に対する憧れはそれなりにある。

何回行っても「なにがあるんだろう?」という興奮が冷めやらぬ様相を見せている。

いや、観光のお土産屋さんや、しらす丼を提供しているお店もしっかりとあるのも、神社もエスカーの場所も雰囲気も片瀬のあの夏っぽさ満載の空気もしっかりと沁み込んでいるのは知っている。

そのものも興奮するけれど、やっぱり江ノ電の鎌倉高校前の雰囲気がたまらない、スラダンを真剣に読んでなくとも、「ここで青春を迎えられたのなら!」と妬いている時期もあったっけ。

そのくらい映えるのよ、ええ。

穏やかな春や秋の時期に、海沿いを歩いて、サザンやTUBE、The Beach Boysを聴きながらお散歩したい。

国道134号が渋滞する車列を横目に海を眺めてという光景は、想像するだけでワクワクする。

海が好きなのです、港町で育った訳ではないけれど。

いろんな海を見て、いろんなことを感じながら、颯爽と歩いて、時には駆け抜けて。

そんなことをするのが好きなあした・の・β<ベータ>です。

落ち着いたら行きたいけれど、落ち着いたころには密になってるのかな、、閑散としたとこを探さなくちゃね。


ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・