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β-306 たかつき

関西に拠点を置いて活動する際に主に寄っていく街、それが高槻。

ただ、JRの高槻駅と阪急の高槻市駅周辺のみ、あとの高槻市の地区はあんまり知らない。

よそ者なので、仕方ないけど。

ここに、昨年の中では、わりと印象に残っている部類に入る神秘的だった風景がある。

それが安満(あま)遺跡公園。

遺跡公園のわりに新しめであるけれど、この公園は弥生時代の遺跡である安満遺跡の生い立ちであったり、最近までここに京大の大学院の農場があったりしたことから、けっこう新しめになっており、なおかつ広大な土地ということもあって、高槻市民の新たな憩いの場が完成しそうだという想いを胸に、この場を通った記憶がある。

当然広いことから、災害時の防災公園には最適になるように整備していることだと思うので、恐らく造成が完了されている今年、機会があればじっくりと訪れたい、その前に昼間に伺うかというお話なんだけれどね。

なんか神秘的だったのよね、ライトアップのせいかな、ちゃんとイカしてたよ(*´ω`*)

高槻は、もし関西圏に住むとしたら間違いなく候補に挙げるとこではあるかな、新快速も止まるし、大阪にも京都にもスムーズにいけるし、阪急も使えることから、用途に応じてさまざまなとこに行く際に重宝しそうという交通の便重視で考慮すると、けっこういいところ。

スーパーマーケットも関西スーパーや平和堂、イカリスーパーなどあるし、あとは居酒屋やレストランとかもよさげなとこがいくつか見受けられたし、商店街の賑わいも私の雰囲気とよく合ってたような。

もちろん、懸念材料はあったわけだけど、それはどの街にもあることだからね、ただそうしたマイナスイメージはちょっと霞み気味ではある。

そして、この安満遺跡公園は、ちょっと今後のためにもメモしておくといいかもしれないと思ったところでございましたので、書いた次第でございます。

住むのは完全に「もしも」なところはございますけれども。

では、あした・の・β<ベータ>、これにて。

ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・