第三弾です。

書いていて楽しいのでまったく飽きることがありません。いつまでも続けられそうです。

という下書きを書いてました。

確かにつらくはないのですが、最近は他の作業が多かったので久々の更新です。

久々にnoteで楽しいひと時を過ごすぞ。

↓こちらはpart①↓

↓そしてこちらが前作part②↓

今宵も紹介します。

さっそく紹介します。

・５項目

そういえば思い出したのですが、最初にうなさか先生から送られてきたイラストでは史郎(右のメンズ)がスニーカーを履いていました。さすがに失笑しながらメールを返しましたけど。

前髪を結んでおでこを出していますが、ここはだいぶこだわってます。

というのも、キャラクターたちにはヴィジュアル面での二面性を見せることを意識していました。（基本的には髪を縛ったり、結んでいるのをほどく程度にはなってますが……）

なかでもこの子がおでこを出している姿は「絶対にかわいい」という確固たる自信がありました。←（？？）

実際に初見した直後には、この世の女の子全員前髪結んでおでこを出せばいいのにと真顔で仲間たちに言ってました。完全に気が触れております。

佐久良はそれだけ彼女たちのことを愛していたのでしょう。作家の鏡です。そういうところで落ち着いて次に参りましょう。

・６項目

またも前髪を結んでおります。最高ですね。画像保存してもいいですよ。美容室に持ち込んでもいいですよ。今回だけは特別です。

今回も奥咲姫ちゃんがラフ画を描いてくれてます。

佐久良は絵を描くことが大の苦手です。なかなか超えられることがないレベルです。

実際、このイラストのイメージを口で伝え、絵として起こしてもらっているのですが、この一枚を作るのにはちょっと苦戦したのを覚えております。

彼女の技量は素晴らしいのですが、「ここがこんな感じで、この子は少しだけこっちを向いているんだよね」と日本人でも理解できない日本語を操るので結局二人とも混乱してしまいます。もし、生まれ変わることができたらわたしは絶対に絵の勉強をします。

ここから四枚の画像は、彼女たちが触れている機材の情報です。

こうやって見るとイラスト制作現場がよく見えてきそうですね。

まったくの無知の時にこういった記事に触れておけば、わたしも絵師の方々に迷惑をあそこまでかけることはなかった……。（佐久良はイラストレーターの方にたくさんの迷惑をかけてここまできました）

あの時の自分が現代のこの世のどこかにいることを信じて、わたしはnoteを書き続けましょう。

このカットでのこだわりといえば、映像機材に関してでしょうか。

映画を撮っているのを強く明示する挿絵がどこかに欲しいと考えておりました。実際、５項目の挿絵と同じ場面となっております。10枚の貴重な挿絵枠を連続して使用することは少し勇気のいる決断でしたが、どうしても映画撮影のjust in timeを切り抜きたかったのと、おでこを出しているかわいい女の子を見せつけたかったの二つに押し切られたというところですね。

二枚のイラストの出来にはもちろん大満足です。

いかがだったでしょうか。

今回はこなれてきた感が出て、不必要なことは一切話さなかったような気ががします。

こんな感じであと二弾、綴りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

佐久良マサフミ

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