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「量子磁気医学」という磁気治療は、重症ならば死亡する病気にも適応できる

磁気治療といえば、肩こりや腰痛を治すとされる胡散臭い民間療法というイメージが強いだろう。それは大きな間違いであり「量子磁気医学」ならば、重症化すると死亡するような病気にも適応可能である。

例えば、大発作中でのたうち回っている喘息を1回の治療で即効的に完治させる。敗血症・多臓器不全に至らず、肺に限局している炎症ならば1日か2日くらいで治療できるだろう。脳梗塞など頭部にダメージを受けると脳温・脳圧が上昇し、脳浮腫となり細胞の破壊が進行していく。それを防ぐ低体温療法があるが、低体温にすることなく磁気を加えるだけで、脳温・脳圧を上昇させず細胞の壊死を防ぐことができるだろう。助かる可能性が大きくアップする、安易に臓器提供なんかしないほうがよい。

このように、これまでの常識では考えられないような治療ができる。それが「量子磁気医学」という理論である。これほど重要な治療法をバカにするだけで、試してみることもしない、愚かな選択というしかない。

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