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【本日OPEN】綺麗道SHOP『COLOR AMLET~色のお守り』新発想の開運アイテムをあなたにお届けします

いつもお世話になっております。
綺麗道こと古川綾子です。

以前より
お知らせをさせていただいておりましたが

本日、綺麗道SHOPが
OPENいたしましたことを
ご報告いたします。

2022年11月29日オープンしました
綺麗道SHOPです

ここからすぐ見られます

遠慮なくクリックどうぞ

綺麗道SHOPのテーマは?

綺麗道SHOPのお店のテーマは
『色』です。

古代中国で生まれ、今も使われ続けている
『陰陽五行』という
いわば東洋の”智慧”を

簡単に日常生活に取り入れる
方法を見つけました。

今回、お店に用いたのは
陰陽五行の中の一つ『色』の力です。

・黄色の財布で金運がアップする
・ピンク色は恋愛運をアップする
・青色は気分を落ち着かせる色だ

という話は聞いたことがありますよね。

色に力があることは昔から知られていました。

ですが、『開運アイテム』と検索してみると

・金色の龍の置物
・六角形の鏡
・赤色のだるま

などが出てきます。

で、
コレ、部屋に置きたいですか?

・・・いや、もしかしたら
中にはかわいいのもあるかもしれないですよ。

でも、置いとくと
「いかにも」って感じがするじゃないですか。

「私、開運したいんです」
と関係ない人にまで知られるのがなんか嫌で。

これみよがしな感じって嫌だったんです。

気兼ねなく安心して使えて
気分が上がるような
美しい開運アイテムがあったらいいのに・・・

ってずっと思ってたんです。

でも、なかなか出会えなくて。

だから
私が作っちゃいました。

それが
綺麗道『COLOR AMLET~色のお守り』
です。

スマホカバーやパスケースなど
身の回りにあるアイテムに
陰陽五行の5つの色の力を込めました。

例えば赤。やる気を与えてくれます。

もちろん、デザインは
持っていて気分が上がるものという
私なりの基準をクリアしたものです。

(※あくまで個人的見解です)

カラフルで美しい
それでいて運気の流れも変える。

そんなアイテムを作りました。

ときめいていこうぜ!

なぜこのお店を始めることにしたの?

現代人は忙しすぎるんです。

そんなメッセージを
この1分の動画に込めました。

特に働く女性たちは無理ゲーに
巻きこまれている人がほとんどだと思います。

仕事も家庭も子育ても
一人で何役もこなさなくてはならないんです。

マジで無理ゲーですよ、そんなん。

真面目な人ほど頑張り過ぎてしまいますよね。

そりゃ、お疲れの方が多いのは当然。
無理させられてるんですから。

私自身、元々、葬儀屋に勤めていて
盆正月もないのにノルマはあるという
ブラックな生活をしていたんです。

なので、頑張っている人の気持ちは
ある程度は分かるつもりです。

朝起きてもやる気が起きない
やりたいことが見つからないし余裕もない
思ったようにできない自分に自己嫌悪する

誰だって既に頑張っているんです。

あなたも
もう充分頑張っているはずです。

なのに誰かと比べて
自分にはまだ足りないと思ってしまう。

そんな頑張りすぎの女性たちを
応援できないものか。

ずっとそればっかり考えてきました。

私は数年前に
陰陽五行の素晴らしさを知り
薬膳や食での実践を追求しています。

ある日のお昼ご飯

ですが実際は
本当に頑張りすぎている人ほど

余裕がない。

だから実践できないんです。

本当はスゴイ方法なのに
一番応援したい人ほど
そもそも実践してもらうことが難しい。

そんなジレンマを抱えていました。

そして、ある日突然
アイデアが降ってきました。

実は、もっと気軽に
陰陽五行を
取り入れられる方法があったんです。

ただ 持つだけ。

これならどんなに忙しい方でも
取り入れられると思ったんです。

これなら誰でも もれなく
すぐに陰陽五行が使えるんです。

何かに導かれるように

スルスル~っと
あれとこれを作って・・・と
内容が決まっていきました。

ということで
陰陽五行の始めの一歩として
色の力がこもったアイテムを作ることに相成りました。

そして、ようやく本日
お披露目とさせていただきます。

それではコホン。

綺麗道SHOPオープンいたします。

ガラガラガラ・・・(引き戸を開ける音)

是非お立ち寄りください。

こちらクリックどうぞ

以後よしなに・・・。

これからまだまだアイテムを増やしていく予定です。

あなたの中の「こんなの欲しい」
があったら
こっそりでいいので教えてくださいね。

それでは今日はこれにて。

火曜金曜更新中
綺麗道こと古川綾子でした。

サポートしてくれなんて滅相もありません。 もしそんな奇特な殿方・ご婦人がいらっしゃった場合は、感謝しすぎて鼻血が出ることでしょう。(出なかったらすみません) そして大切なお気持ちは ”恩送り” に使わせていただきます。愉しくて温かい ”和” が広がりますように。