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バヤシフェス

強風で電車が止まっていませんように、と祈りながら、12時過ぎに自宅発。
会場ホール入り口に、開場40分前に到着。

13時40分頃、サングラスかけて、金髪のEXLIE TRIBE風の髪型した、長身の男性が、会館に到着(京田さんってすぐわかったけど)。

開場前、社長が入場準備の説明に出てこられ、ご挨拶したかったけど、お忙しそうだったので、とりあえず、
今日は!!
って声かけたけど、認識されてないよね。それは仕方ない。

開場を待ってる人達、若い女性が多くて、お母さん世代の自分は、ちょっと場違いな感じがしないでもなかったけど、
本当の?バヤシ君とにしっちと社長に会いたくて来たんだから、
と自分に言い聞かせながら、開場を待つ。

会場に入ると、座席の各列の端っこに、座先番号を表す手書きの表示が。
座席の上に、座席番号の表示の紙。
もしかして、社長やマッチやその他のスタップさん達が、椅子並べからしたの?その準備だけでも、めちゃめちゃ大変じゃん、
前の仕事でそういう事何年もやってきたから、大変さ余計感じちゃって、そこでもう感動。

そしてバヤシフェススタート。
内容は書けないけど、
テレビや球場でインタビューを受ける表向きの岡林勇希選手ではなく、
長尾記者が報知時代に上げてくれてた、記事や画像通りの、人間岡林勇希くん、
天真爛漫で、郡ちゃんが言ってた通りの、面白くて可愛い(失礼かな?)人でした。

そして、京田陽太選手は、中日時代と変わらず、さすが心遣いの京田さん。背番号の話し、名前出さないようにと
某さんが…某さんに と話してる途中で、混乱されて、話が終わってしまったけど、
一番初めの某さん、多分メディアでその件お話しされてるので、
仰りたかったことしっかり伝わってます。

最後に、西村アナにご挨拶できたのが、本当に嬉しかったです。

バヤシフェス開幕から2時間、全速力で走り続けたバヤシ君お疲れ様でした。初トークショーに立ち会えた事に感謝。
長尾社長始め、スタッフの皆様、楽しい時間をありがとうございました。
最後に、にしっち、ドラ魂帰ってきてーーー!