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内定体験記 Vol17 なお(@Voll725147138)

内定先:MM含む総合デベロッパー2社、大手インフラ2社、メガバンク(三菱UFJ銀行、三井住友銀行)
学歴:地方国公立大学院 



 

【はじめに】

25卒で就活をしていたなおです。洒落たことは書けませんが、等身大をお伝えできればと思います。

まず私、ほんっっとに不器用なんです。人より2倍3倍やらなきゃ人並みになれない。実際、13回のコンサルを受けました。
裁縫の針に糸を通すのも時間がかかる。そんな人間です笑

そんな不器用就活生でも、ブランディングや見せ方の工夫で難関と呼ばれる業界でも戦えるようになりました。
そして第一志望デベロッパー内定まで引き上げてくださった恩人でもあるぼんじりさん(@bonjiriTV)に内定体験記執筆の依頼を受けたので、自身の就活フローとぼんじりさんのサービスを受けての感想を中心に一部局所的にお話しします。これを読んでいる皆さんにとって少しでも参考になればと思います。
サービスの感想が知りたい方は【ぼんじりさんとの出会い】以降をご覧ください。

 

 

【就活開始】

心のどこかで、負けるわけないと思っていました。
何故なら、理系院生×体育会であったため、いわゆる就活強者たる属性であったためです。
(就活を終わった今も研究の話は苦手で、部活の話ばかりしていました。)

しかしそんな自信は一瞬で打ち砕かれました。

夏インターンは本当に幅広く受けており、興味のあるところを片っ端から受けるミーハー就活をしていました。
ESは通過するだろうと甘い気持ちで受けていたため、添削など頼まず抽象的な表現で書いていました。(尖ってますね…)
結果はもちろん惨敗。合計で25社くらい出し、運良く行けたデベロッパー1社(冬の優遇貰えず)など合計6社ほど参加しました。

惨敗たる所以は面接選考にほとんど参加できなかったことです。
ES落ちがほとんどで、スタートラインにすら立てず、スタートダッシュにも失敗した夏インターンでした。

 

 

【秋冬準備】

夏インターンの反省を活かし、先輩や大手デベロッパーに内定した24卒の方にES添削をお願いしました。文章が徐々にブラッシュアップされ、カッコよくなる感じがして、これは通るんじゃないかと感じました。
実際、ES通過率は数%上がった(体感)ものの、通過した企業も面接で落ちました。

今考えると本質的なところは何も変わってなかったと思います。
「こう言う表現に変えたら通過しやすいよ」
とか
「感情を入れるんだよ」
とか
表層的な部分しかアドバイスを頂けなかったためです。
当時、これは有益だ!これで通過できる!と思ってました。浅いですね
(それで通過する人もいるため否定はしません。ただ、ESにおける面接コントロールは不可能だと思います。)

 

 

【ぼんじりさんとの出会い】

院生には大学の後期スタートも実感はありませんが10月です。ここで登場ぼんじりさん、お待たせしました。

誰かに頼らないと正解がわからない上に、当たり障りのないことしか指摘されない。そんな状況に嫌気がさしていました。
お金を払ってもいいから誰かに頼るべきと渋々考え出した私は幾つかのツイートを目にします。 

「原体験を見つけてもらい、モチベーションの源泉も繋がりました!」
「局所的に書くガクチカ、面接で聞かれること限られて目から鱗でした!」

X(Twitter)でよく流れてきており、信者多すぎ怖すぎってずっと思ってました。しかも30分5000円って高くないですか?
元取れるわけないと考えていましたが、指導実績、ぼんじりさん自身の戦績を確認し、5000円捨てる気持ちでお願いすることにしました。
(当時の印象悪くてごめんなさい。笑)

これが大正解!迷走していた就活の転機となりました!(よく決断した!!)
※サービスの感想は別途まとめます。


【継続しようと思った理由】

初回に原体験コンサルをしていただき、次にガクチカコンサルを受けました。
ガクチカコンサルでぼんじりさんが
「きみ文章下手だねー!!」
と仰いました。直接伝えられることに耐えられない人もいるかと思いますが、私はその手の専売特許でもあったので(何言ってんだ)
この一言をキッカケに継続的にコンサルを受けようと決めました。

反省点は頼るのが遅かった点です。デベのESは鬼門であり、多くは12月までに締め切りが過ぎているためです。
「迷ったらやってみる」これに尽きると就活を終えて実感しました(笑)

 

 

【本選考】

秋冬ISもデベは上手くいかず、朝布団から出られない季節になりました。
この時期悩んでいたことは

・ESってほんとに通るの?
・面接ってどうやったら通るの?
・インターン勢でほぼ内定でちゃうんじゃないの?

 でした。(つまりほぼ全て笑)
特に面接においては、
「どうすれば自分が伝わるんだろう」
「企業にどうしたら合うんだろう」
と悩みは尽きませんでした。

 

そんな不安も束の間、準備の時間が足りなさすぎるほどに時間は一瞬で過ぎ、ぼんじりさんには面接官に与える印象について相談したりもしましたが、真正面から向き合ってくれました。
(その節は本当にありがとうございます!本当に迷走してたので!)

 

第一志望の1次面接前に模擬面接コンサルをお願いした際のFBで
「よくここまで来た、これは絶対受かるよ。」
という言葉と、激励と心得を伝授してもらいました。

この時、まさか現実となるなんて思っていませんでしたが、「もしかしたら受かるんじゃね?」というレベルまできたと感じました。笑
最終的には、本選考のESは全部通り、最終面接も負けなしで就職活動を終えることができました。

 

【ぼんじりコンサルを受けて】

冒頭申し上げた通り、合計13回受けました。
つまり、就活力にかかわるほとんどをぼんじりさんに伴走してもらったと感じています。

圧倒的少数派であるぼんじりさんを信頼した理由は実績に加えて、
・たった数十分で自分という人間を見抜かれた上に、改善点の具体性が半端ない
・差別化を求めていた私にとって、本質的な差別化方法と感じた
挙げればきりがないですが、このような感じです。


他の方も言っている通り、目的を持たずコンサルを受けるだけでは全く成長しないと思います。自分なりに咀嚼して、落とし込む姿勢は必須と考えています。
それを加味して、主観ですが感じたことを少しでも伝えられたらと思います。(ほかの内定体験記と重複するであろう原体験コンサルは割愛しています。)

 

【ガクチカコンサル】

「局所的に書く」
これをマスターすることで面接がコントロールできるようになると思います。

一般的な「2つの施策を行った。1つ目は~、2つ目は~」などでは聞かれる質問が多くなると同時に差別化は難しくなってしまいます。
私も局所的に書くことには半信半疑でしたが、本選考時にはこれを徹底した結果、業界最難関と呼ばれる企業も含め、1度もES落ちをしませんでした。

加えて自己ブランディングも同時に行うことで、面接で聞かれる質問も決まってきました。
私は、表情を基本ニコニコして受けていたので挫折経験を聞かれたりとか、他人軸のモチベに関して聞かれたりしました。
綺麗ごとのようなことでも、キャラに合ってたら納得感を持ってもらえると思います。)
すべてはESで決まっている、これは言い過ぎかもですが、それくらいの価値がありました。

 

【模擬面接コンサル】

結論、私はこれを何度も繰り返したことで自信につながりました。
模擬面接コンサル初回は、基本的な返答はクリアしていると考えていましたが、安定にボコボコにされました(笑)。面接後は以下のようなFBをいただきました。

「受かろうとするからダメ、伝えようとするからダメ」
「結局話が全部抽象的なんだよね、論は聞いてないんだよ」
「相手の頭の中に入り込んで情景を伝えるように話すんだよ」
「理由は3つありますとか演説になってるしそれじゃあ全く伝わらないよ」
などなど…
(文面では抽象的なアドバイスのみ載せてますが、実際は具体的な改善案を示していただいて頭が上がりません)

 
不器用な私にとって、すべてを咀嚼し落とし込むには非常に時間がかかりました。
実際、学生との模擬面接の回数は合計100回を超えていると思いますが、既にぼんじり信者となっていた私は、ぼんじりさんにも模擬面接を依頼し、道を間違えないように心がけました。

 FBで想像以上にボコボコにされましたが、
「悪いことは悪い、いいことはいい」
とはっきり言ってくれる
ので実績だけではなく、反応からも就活力向上を実感できました!(特に褒められたときはニヤニヤが止まりませんでした(笑))

 

【FBコンサル】

こんな業をハイクオリティで成せる人はなかなかいないと思います。
私はIS選考の面接、早期選考の面接に落ちた際にお願いしました。

文字起こしし、文を見せるだけで
「なぜ面接官の受けが悪かったのか、興味なさそうにしてたか」
が明確になります。
だいぶ練度が上がっていたら、伝え方や切り取り方、言葉のチョイスだったりするのですが、自分じゃなかなか気づけないんですよね(笑)

テレビマンかつ面接官でもあるぼんじりさんだから「次の道しるべ」となる金言をたくさん出てきました。そりゃあそうですよね、普段から原稿書いたり面接したりしてる人が就活に寄り添ってくれるんです、うまくいくはずですよ。(就活終わってから実感してます(笑))
模擬面接コンサル⇔FBコンサルを繰り返して本当に良かったと感じました。

 

 

【さいごに】

就活を通じて感じたのは、プライドをすべて捨てて、人を頼ることが大事だと思います。
独力でうまくいく人ももちろんいますし、不安に感じることも多く、劣等感を感じることもあります。(実際私はそうでした。途中で迷走もしました。)

 
今これを読んでいる人に伝えたいのは、
「迷ったらお試しでもいいから行動してみること」
が大事だということです。
不器用だった私でも、ぼんじりコンサルを頼り、武器を磨き続けることで最後は報われることができました。本当に運がよかったと思っています。

 

魅せ方ひとつで合否が分かれる世界。
人生の分岐点である就活において、正しい人を頼り、自分の戦い方を見つけることができたら、内定へ一歩近づくはずです。
これを読んだ皆さんの就職活動が少しでもうまくいくことを心から願っています。

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