こんばんは、油そばです。
つい先日、私は友人と遊びに行った時
不謹慎かもしれないですが、友人が5センチほどしかない階段から落ち、普通なら心配するところですが、あまりにもの友人の落ち方が面白すぎたせいか普通なら心配するところですが、心配より面白さが上回り笑いが込み上げて笑と同時にふとあることを思い出しました。

それは、、、

もしかして、ありえなさそうな事件でもあるのではないかと思ったのです。

といことで、今から個人的にありえなさそうであるかもしれない事件を三つほど紹介したいと思います。

case1

あずきバー撲殺事件

はい！
やっぱりアイスで狂気といえばコレあずきバー！
想像してみた下さいもし貴方があずきバーを持った犯人に殴られるのを、ほらもうひとたまりもありませんよね！
関係ない話ですが、実は私学生時代あずきーを食べようと思い、思いっきりそして斬新にあずきバーに噛みついたのですが、歯がキーンとしました。多分知覚過敏のせいかは今でもわからないですが、
友人曰くあずきバーで釘を打つことができると言っているので、もう、、、
ほらもうあずきバーは狂気ですよ。
ということで、近いうちにあずきバーに関連する事件が起こるのではないかと思います。
ちなみにあずきバー殺人事件による犯人のアリバイはこんな感じです。
①  口論になる
　ここではAさんとBさんが何かの弾みで喧嘩をしてしまいます。

② おっ！ここでAさんが胸元にあるポケットからあずきバーを取り出し、Bさんの頭にズドーン！
Bさん倒れます。

③Aさんは手に持っているあずきバーを溶かしてその場から逃亡！しかも証拠隠滅！、

お終い！

case2

あずきバー防弾チョッキ事件

これは悲報というより、むしろ朗報ですね。
内容はとあるA会社という会社に勤めるAさんはある日
取引先であるB社のBさんという役員と会食に行きました。
Aさんは緊張していました。
というのもAさんはある重大なプロジェクトを任されていたからです。
Aさんは緊張し食事中にも関わらず何回もトイレに行ってました。
するとAさんの体調を心配したのかBさんはAさんに体調が大丈夫かきいたのです。
するとAさんはゲロりながも大丈夫というと会食は続行されました。
Aさんの緊張は治らずAさんはあまりの緊張のせかいか食事中にも関わらずAさんは吐いてしまいました。
するとどこからかテロリストが現れAさんの心臓を撃ち抜こうしAさんは倒れました。
テロリストはAさんを殺害したと思いその場を去りました。
床に転がるAさん
それをみたBさんはAさんのことが気になりAさんに近寄りAさんが生きてるか確認しようと思いAさんのAさんの心臓を触るとドクンドクンとAさんの心臓は動いていたのです。
それを見てBさんはある異変を感じたのです
それはAさんの右ポケットが膨らんでいることに
そこは遠くからわからなかったのですがどうやらテロリストの1人がAさんの体を打った場所です
BさんはAさんが，生きている理由が気になり
Aさんの膨らんでるポケットを見ました
するとどうやらAさんのポケットにはあずきバーが入ってました。

case3
油そば母親のブラジャーを付けていたことが母親にバレる

これはまぁ完全にやってしまいました
経