何故青春系アニメや作品を見るのが辛くなってきたのか
こんにちは油そばです。
みなさんは、青春系アニメや青春系ドラマといった作品は好きでしょうか?
ちなみに私は少し抵抗があります
ということで今回何故私が青春系アニメやドラマが見るのに抵抗あるのかみなさんに説明したいと思います
青春アニメやドラマを見るのに抵抗があるのかその1
彼女おろか女友達すらいたのか怪しいから
やっぱり青春系アニメやドラマといったらまず何よりも欠かせないのが女友達や彼女といった癒しじゃないでしょうか?
例えば、女友達が現実にいるならこんなシチュエーションを思い浮かべることができます
ある日の授業中にて
先生 はいじゃあ!ということで!プリントを後ろに回してください!
男 先生からプリントを受け取る
トントン!女友達が男の机を叩く
女友達 ねぇねぇ!好きな人教えて
男 なんだろ!急に教えるわけねーじゃんばーか
女友達 いいじゃん!ケチ
終わり
いかがだったでしょうか?この男が憎く殺したくてたまらなかったのではないでしょうか?
もちろん私もこの記事を書いてる時深夜ということもあり、すごく虚しくなり今にも目から涙が溢れだしそうになりながらも書いてるのですがやはり認めるしかありません
女の子と一緒に青春アニメみたいなキャハハ ウフフ(๑・̑◡・̑๑)とした学園生活を送るということは上位10%いや5%といった狭き門を潜り抜けた者でないといけないという事をもちろん、女の子がいるだけが青春じゃない!
男だけで学校帰りにラーメンを食べ未成年でありながらもゲオの18禁コーナに入るという青春もありますが、俺だって本当は女の子と遊びたい!!という人も居ると思います。勿論私は女友達が出来ず、クラスで少しだけ仲が良いT君という
ラノベをバイブル本と同じくらい大事にしている友達と遊んでいました。
ちなみに彼は成長し今では立派なYouTuberです
青春アニメやドラマを見るのに抵抗があるのかその2
幼馴染がいなかったから
やはり、青春アニメの醍醐味といえば幼馴染じゃないでしょうか?
勿論突如クラスに転校してきた、幻のイケメン高身長 成績優秀 生徒会長といったらめちゃくちゃ詰め込んでいるキャラも居ると思いますが
やはり私個人の主観ではありますが、幼馴染の陽介には敵わないと思います
理由は、彼は主人公の幼稚園からずっと一緒に過ごしてきた幼馴染でもあり、ライバルという設定だからです。
一つ目の理由は正直私個人の主観ではありますが、開始1話目に出てきた赤の他人で面識もない超凄腕生徒会長より16年間一緒に過ごしてきた陽介の方が付き合いも長い上に相棒感があって良いと思うからです。
二
何故私が青春アニメやドラマを見るのに抵抗があるのかその3
女の子とまともに話すことができなかったから
はい、やはり1番私が青春系アニメも見るのに抵抗があるのはこれが原因かもしれません
ちなみに何故私が女の子とまともに喋ることができなかったのか
遡ること14年前当時の私は小学6年生でした。
自慢ですが私は当時学校の中で11番目か12番目か忘れましたが、それくらい足が速かったと思います。
ですが私の速さはどこにも活かすできず
今では体重をあの頃より30キロも増えてしまい
もう何をすれば良いかわかりません
話を脱線してすみません
ちなみに何故女の子と話すことができなくなったのか、それは思春期だったからです。
何故私が青春アニメやドラマを見るのに抵抗があるのかその4
高校時代クールキャラに憧れクラスメイト達が仲良くグループになってご飯を食べている空間の中一匹狼になりきろうと思い1人で教室の隅で弁当を食べているところを当時テニス部だったら
松本君に一緒に食べよ!と言われるも恥ずかしくなり逃げてしまったから
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?