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しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 18-

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト書評家 として、
自らを定義しています。

note を始めて 約4か月半、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。

中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」

と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。

気づけは現時点で(2024.5.19. 5時現在)、
137 本の記事がしおりに登録されています。

前回に続いて、紹介していきます。

※無断で紹介させていただいております。
 紹介にあたっては失礼がないように
 注意したつもりですが、
 不適切な内容等がございましたら
 ご指摘ください。
 直ちに対応いたします。 - Naseka -


noteで売れるものはほぼ決まっている - 青山華子🎈ファンと収入を増やすnote@今だけフォロバ100 さん -

こちらは 青山華子🎈ファンと収入を増やすnote@今だけフォロバ100 さんの記事です。

私以外にも、note の収益化を目指す中で
悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

この記事では、note で売れる記事の
テーマ・カテゴリについて
解説がされています。

特に『「note」利用者の興味関心の図』は
視覚的にも分かりやすくて興味深いですね。

どんな方向性で有料記事を書こうか
迷っている人には特にオススメです。

💗【ここを突け】noter|5つの特徴【note攻略法】 - 💗kaze925@AIart💗note攻略法 さん -

前回に続いて 💗kaze925@AIart💗note攻略法 さんの note 攻略記事。

今回は note をやっている人の心理面を突いた
攻略法をまとめられています。

ご存じのとおり、note は
書き手・読み手といった
「人」の交流の場ですよね。
人を相手に何かをする場合、
その「心理」というものは
決して無視できるものではありません。

Kaze さんの切れ味鋭い考察には、
いつも感心させられます。

囚われる心からの脱却 - やす@衰退国の地方サバイバー魂🌱 さん -

こちらは やす@衰退国の地方サバイバー魂🌱 さんの記事です。

本記事のメインは企業数・倒産数の推移や
労働市場の変化についての話です。

私も会社員として生活しているので
他人事ではないのですが、最近は
note での活動についても含めて
「このままでいいのだろうか…」と
自問自答する日々が続いています。
(note を止めるというつもりはないですが)

ただ、記事の中にある以下の文章は
やはり考えさせられましたね。

変化し続けることこそ、
これからの社会においては
いちばんの安定戦略

本文より引用

「私も常に変わっていかないと」と
再認識させていただきました。

ジョエル・ロブション氏の教え - 秋田大介 @飲食業/接客業の魅力発信 さん -

秋田大介 @飲食業/接客業の魅力発信 さんの記事です。

こちらの記事は
飲食業における接客サービスが
テーマとなっているのですが、
note の続け方に悩む 私にとっても
考えさせられる内容でした。

自分がどれだけ「相手のために…」
と思って行うことでも、
「相手はそれを望んでいるのか?」
という視点を忘れてはならない
ということですね。

もし特定の誰かに伝えたいことを
note で書くならば、
この記事を読んで
「Convivialite (コンヴィヴィアリテ)」
の心を学ぶのが良いと思います。

あなたの”出版テーマ発見”無料で手伝います。 - 中山マコト さん -

棚卸の常連、中山マコト さんの記事です。

note にも
「自分の本を出版したい」と考える方は
それなりに いらっしゃるのでは
ないでしょうか。
かくいう私も そのひとりです。

人にも拠ると思いますが、
書きたいことがあって
「本を出したい」という人がいれば、
何を書けばいいか分からないんだけど
「本を出したい」という人もいるでしょう。

今回の記事は、その後者の方へ
手を差し伸べてくれる内容となっています。

私もここのところ note の
向き合い方に悩んでいますが、
発想を変えて「本を出すこと」の優先度を
少し高めてみようかとも考えています。

もしかしたら、
私も相談させていただくかもしれません。

最近めっちゃオモロいサイトを見つけた話 - 𝕊𝕠𝕦 @フォロバ100 さん -

𝕊𝕠𝕦 @フォロバ100 さんの記事です。

「顔アイコンジェネレーター顔Z」という
顔アイコンが作成できるサイトの
紹介をされています。

私のように壊滅的に
絵のセンスがない人間にとっては、
非常に嬉しいサービスです。

AI による画像生成も便利ですが、
自分が思っているように修正するのは
難しいですからね。

顔アイコンを作りたい方は、
ぜひ試してみてください。

過去に出したkindle本を完全に蘇らせる”新作そっくりさん”、のススメ。 - 中山マコト さん -

本日2回目の登場、中山マコト さんです。
表題の上手さも さることながら、
記事の内容にハッとさせられました。

記事の中では出版した
Kindle 本についてが対象ですが、
個人的には note の記事にも通ずると思います。

私も note を始めたばかりに書いた記事は、
伝えたい内容と書き方(技術的なもの)が
うまく嚙み合っていなかったんですよね。
それはもう、見返すのが恥ずかしいほどに。
(ひと、それを「黒歴史」といふ)

でも、そこに自分の想いが強くあったなら、
もう一度生まれ変わらせてみたらいいのでは?

そんな気付きを与えてくれたので
しおりに登録しました。

まとめ

昨日 棚卸を始めてから 今回の棚卸までに、
さらに3本のしおりが追加になったのですが
これ以上紹介すると冗長的になるので
次回にしようと思います。

…既に長すぎるような気がしないでもないのだが

お読みいただき、ありがとうございました。


今日のオススメ(勝手に紹介)

※ 勝手に紹介しているので、
 迷惑だったら ご連絡ください。

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