「1秒で元気が出る言葉」より
「ああ、ついてないなぁ」
と思うだけでなく、言葉にしちゃってた。
「自分がいう言葉は、誰が一番聞いてるか?」
それは、
「自分自身!!」
というのを思い出しました。
きょうは電車座れたー、ラッキー。
くらいのプチラッキー集めがよさそうです。
どうしたら、元気づけられるか?
ばっかり考えてました。
会社で会ったら、元気よく
「挨拶」がイチバン!と思って心掛けて
いたしたが、それはやり方ではなくて。
「挨拶されなかったときに、
ちょっと寂しい気持ち」が、
自分にはあるので、
そうさせないように、
っていう気持ちでいたこと。
元気の役にたちたいという
気持ちのほうこそ大切と思えました。
これがイチバン、
胸に刺さりました。
刺さるというと痛い感じがするけど、
痛いくらい忘れられない言葉。
「将来の幸せ貯金」
その辛い瞬間や場面においては
とてもとてもそうは思えません。笑
が、素直に受け取れている今という
この瞬間がある。
そのこと自体が、当時の辛さを超え、
貯金の領域にあるのだという実感を
くれました。
辛
に一本たすと
幸
とはいいますが、
それは乗り越えたワンレベルアップというより
「ひととき」という時間の経過を
示しているのだと、思います。
わー。
ほんまそうやわ。
たいてい、
イライラしてることって、
小さなことなんですよね。
それは大きな問題ではない。
と同時に、
イライラするくらいに、
だれかのなにかに、
自分自身が大きな期待を寄せていたと言う
証。
イライラするほどに、
なにかに挑戦した
証。
ということ。
きょうもお読みいただきありがとうございます
書いていて思ったことは、
「元気が出る言葉」
以上に、元気がでるのは、
ここで、
「スキ」をいただくこと。です。
きょう、友人と飲んでいたときに、
2次会もおわりに差し掛かったころ、
こう問われたんですね。
「いま、何がイチバン楽しいですか?」
と。
しばらく間を置いた後、
「ブログをかき、スキをいただくこと」
と。
これは、本心でした。
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