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みけねこ信者作『みけねこまふまふ炎上について』の内容が妄想まみれな件

最近『みけねこまふまふ炎上について』なるnoteが一部の界隈で話題になっているようです。

このnoteの著者は「みふねふ」なる人物で、”みけねこ”と”まふまふ”の名前をもじったような名前をしており、Xにもアカウントがあります。

Xのアカウント作成日は2024年1月ということなので、おそらくはまふまふみけねこ騒動後に作成されたアカウントなのではないかと思われます。

しかしながら、noteのアカウントは上記のスクショを見て明らかなように、Xの「てんてんてーん」なるアカウント(@DglQywnPus8fvnm)と連携しているため、てんてんてーんのXアカウントを元にnoteのアカウントを作成した可能性が考えられます。

なお、現在てんてんてーんのXアカウントは”なぜか”削除済みのようです。

なお、てんてんてーん氏がみけねこのリスナーであることは、以下のスクショからも明らかです。

さて、てんてんてーん氏(=『みけねこまふまふ炎上について』の作者・みふねふ氏)と、みけねこのファンであるてんてん氏(@tenten_nekofami)は同一人物なのではないかという声があがっています。

確かに、「てんてん」と「てんてんてーん」という名前は似ていますね。偶然にしてはこのような被り方をするのは中々珍しいと言えるでしょう。
更にアイコンの猫もよく似ているように見えます。

このてんてん氏もみふねふ氏のnoteに関するポストを真っ先にリポスト、いいねを行なっています。

また、てんてん氏はみふねふ氏のポストの引用リポストを行なって次のように主張しています。

そこで、同一人物疑惑について検証すべくてんてんてーん氏、みふねふ氏、てんてん氏のXアカウントを確認してみたところ次の通りでした。

見やすいように赤枠を付けましたが、いずれもスクショしたものです。
それぞれgoogle、yahoo、docomoの各メールアドレスを使用しており、いずれもteから始まることが共通しています。
頭文字ぐらいなら被ることはあるかもしれませんが、たまたま全てのメールアドレスがteと共通するという偶然があったとするならば、奇遇も奇遇でしょう。

そして不思議なことに、てんてん氏はみふねふ氏のポストを「フラットな目線で騒動の事を書いてくれてると思います気になっていた方は是非一度目を通して見てください」と引用リポストしましたが、その後”なぜか”引用リポストを削除しています。

自分で書いた記事を自分の別垢を使って拡散を呼び掛けていたということであれば、自作自演を行なっていたことになります。

その場合には、てんてん氏がみふねふ氏のポストのリポストで「discordで1日100件くらいやり取りしてたんじゃなかったっけ?何で嫁さんが体調不良なのに旅行を中止にしなかったんだろね?」と反応しているのも実に白々しいことが分かりますね。

更に自分が書いた記事を自分でフラットな目線と書いていたとしたら、滑稽にも程がありますし、ここまでしてnoteを拡散させたいのかと呆れるレベルです。

また、このnoteをてんてん氏と相互フォロワーで、みふねふ氏をフォローしているてと氏が次のようなポストを行なって拡散を呼び掛けています。

しかしながら、なぜかこのてと氏はてんてんてーんのXのリンクをわざわざ消していることが確認出来ます。

てんてんてーんとみふねふが同一人物であると不都合なのでしょうか。

以上を踏まえて、皆様はどう感じますか?

いずれにしてもみふねふ=てんてんてーんはみけねこのリスナーであることは先述したように確実なので、『みけねこまふまふ炎上について』というnoteはみけねこのリスナーによって書かれたものであることは間違いありません。

それでは、肝心のnoteの内容ですが………結論から言えば次の通りです。

自身がみけねこのファンであるという立場を隠したまま、あたかも表面上は中立の体裁を繕って、自分に都合の良い思い込み、解釈、妄想、憶測を展開して無理やりみけねこを擁護し、みけねこではなくまふまふが悪いという方向への印象操作を行いたい意図が明白です。
みけねこ側に都合が悪い部分や、まふまふの声明文等における主張を意図的に無視したり曲解したりすることで作り上げた偏向的なプロパガンダ記事といっても過言ではないでしょう。

ところが、みけねこのリスナー達は次のように感じるようです。


あのnoteの内容を読んで第三者や一般人が書いたとか、根拠があると思える摩訶不思議な感性を見ていると、カルト宗教の信者を彷彿とさせます。思考を放棄しているのでしょうか。
みけねこリスナー、いやみけねこ信者の中では例のnoteは一つのバイブルとなりつつあるようです。

noteの評価については先述した内容に尽きるのですが、こうした悪質な記事を放置しておくのもどうかと思ったので、自分が信じたいことしか信じない、救いようのない人々の目が覚めることは1ミリも期待していませんが、具体的に件のnoteの内容の問題点を指摘しておこうと思います。


まず、みふねふ氏は次のような主張を行なっています。
以下、グレーの部分は全てみふねふ氏のnoteからの引用です。

まず、炎上時にみけねこさん、まふまふさんと友人(複数?)で3時間も話し合いが行われたそうです。(録音もあるとか…
恐らくこの時にまふまふさんは6月に東京ドームライブを控えていたため婚姻を隠し、ゲーム友達とするように決められたと思います。

この炎上時というのは2022年に同棲疑惑があった時のことを指しています。
まふまふがみけねこともう1人で通話をしていたことはコレコレ配信におけるまふまふの説明からも明らかですが、この通話が同棲疑惑炎上時であったかどうかはそもそも不明です。

加えて、「恐らくこの時にまふまふさんは6月に東京ドームライブを控えていたため婚姻を隠し、ゲーム友達とするように決められたと思います」という主張は何の根拠もない、みふねふ氏の妄想に過ぎません。

まふまふは声明文の中で婚姻公表を望まなかったのはみけねこであることを明かしていますが、おそらくその内容を信じたくない余りに隠していたのはまふまふだということにしたいのでしょう。
この点については後述します。

その後、みけねこさんはコレコレさんに同棲していない証明としてマネージャーとのやり取りなどを送ります。
ですが、タイミング的にこのことを事務所側は「情報漏洩」と捉え、以前よりコレコレさんへの接触を禁止していたものの再び接触していたので「虚偽の申告」として「契約解除」に至ったのではないかと思われます。
(みけねこさんは22.6.24に出した声明にて情報漏洩に当たるような事はマネージャーとのやり取りのみ、虚偽の申告はしていないと語っています。

この事から、みけねこさんは夫であるまふまふさんを庇う為に行動した結果に職を失い、多くの誹謗中傷を受ける事になってしまったのではないでしょうか?

事務所が何を以て情報漏洩としたのかは定かではありませんが、まふまふを庇うために行動した結果職を失ったと解釈するのは贔屓の引き倒しであり、都合が良すぎるというものでしょう。

仮にみけねこがまふまふを庇うために取った行動であったのだとしても、事務所所属のライバーであるにも関わらず、事務所に無断でコレコレと様々なやり取りを行うこと自体がそもそも問題であり、まふまふが云々というのは何の言い訳にもなっていないことは明白です。

声明文内でまふまふさんは結婚を発表したいと考えてましたがA子さんと関係者の意向もあって公表することができなかったと書かれています。
しかし、上記でも書いたようにまふまふさんが「ただのゲーム友達」と発言した後にみけねこさんは「全部酷い」と発言しています。
そのことから、みけねこさんは結婚を公表してほしかったのではないでしょうか?
みけねこさんはこの時すでに職を無くしてしまている状態ですし、これ以上隠す必要はないはずです。
一方でまふまふさんはドームライブを控えている状態なのでもし公表していたら多大な影響が出ていたはずです。
事務所の意向ならともかく、みけねこさんが公表を否定したのかは疑問に感じます。

まふまふが「ただのゲーム友達」と発言した後にみけねこは「全部酷い」と発言したことをもって、みけねこは結婚を公表してほしかったというのは飛躍も甚だしく、みふねふ氏の願望を反映した短絡的な妄想といっても過言ではないでしょう。

みふねふ氏は「まふまふさんは6月に東京ドームライブを控えていたため婚姻を隠し、ゲーム友達とするように決められたと思います」と主張していることから明らかなように、まふまふが婚姻関係を隠したかった、みけねこは婚姻を公表したかったはずだという結論ありきで話を進めています。
勿論これらは全てみふねふ氏の妄想に過ぎず、何の根拠もありません。

さて、みけねこが結婚を公表したいと思っていたかどうかについてですが、まふまふの声明文によれば「入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした」とあり、決して事務所だけの意向ではなくみけねこも婚姻公表に対しては反対の意向であったことが確認出来ます。

また、同じ声明文の中で、2022年の同棲疑惑炎上後、夫婦間の関係改善とお互いの精神状態を安定させ、誹謗中傷を止めるためにまふまふは一部でも事実を公表し、誤情報を訂正したいとみけねこ側に申し入れたところ、みけねこの代理人から「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と伝えられたということを明らかにしています。

したがって、まふまふの声明文を率直に読む限りにおいては、みけねこはそもそも婚姻を公表する気がなかったことは明らかです。
このことを無視して、みけねこは結婚を公表したかった!事務所が公表したくなかっただけ!と主張するのは自分が都合が悪い内容は見ない、あるいは信じないという客観性の欠片もない恣意的な態度に他なりません。

まふまふの声明文の内容を信用できないとするのは自由ですが、第三者的な目線からしたら当事者ですらない人間の飛躍した妄想の方がよほど信用するに値しないと言えるでしょう。

・みけねこさんは25日に外せない配信予定があった。
・そもそも、みけねこさんは体調を崩し旅行ができる状態ではなかった。
・上記に関わらず、まふまふさんは旅行を強行した。
・みけねこさんは深夜に来たものの、怒って帰ってしまった。
・まふまふさんは今になっても何故怒らせてしまったのか「わからない」


以上となります。
二人は意思の疎通はできていたのでしょうか…?

まふまふさんは炎上の発端であるdeiscord漏れの件から見てもみけねこさんのスケジュールは全く把握していないと思われます。
更にみけねこさんが体調不良にもかかわらず旅行を強行していたのでは相手への気遣い、配慮ができていたとは言えないと思います。
みけねこさんが怒った理由についても未だに「わからない」で止まってしまっているので相手への理解も足りていないのではないでしょうか?

ここではみふねふ氏が言っているのは、まふまふが2021年12月の入籍の記念に際の2泊3日のホテル宿泊に関する話です。
この宿泊に関して旅行云々という話はまふまふの説明を聞いた限りではなかったので、あくまでホテル宿泊の話と考えるべきでしょう。
ここでみふねふ氏はまふまふ側がみけねこのスケジュールを確認していなかった、あるいはみけねこの体調不良への気遣いや配慮をしていなかったと一方的にまふまふ側を批判しています。

この宿泊の話については詳細が不明で、そもそも宿泊計画がまふまふ側が一方的に計画したのか、両者合意のもとで計画されたのかがそもそも分からないのに、一方的にまふまふが強行したと主張しているのはみふねふ氏の願望の投影に他ならないでしょう。勿論そのように考えられる根拠は何もありません。

現実的に考えればみけねこも遅ればせとはいえ宿泊しに来ているわけなので、元々この宿泊計画は両者の合意下でなされたものと考える方が自然ではないでしょうか。

仮にみふねふ氏の主張するように、みけねこが体調不良やスケジュールが原因で宿泊が難しいという話であったと仮定するとしても、だとしたらそのことを予めみけねこがまふまふに伝えるべきだったという話にしかなりません。

配信中にも泣き出してしまったり、週刊誌の内容とは関係のないみけねこさんへの愚痴を公開してる辺り、感情的で精神的にも幼い部分があると思います。

まふまふの声明文は「当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です」と文中にあることからも明らかなように、週刊誌報道を踏まえた上での現在に至るまでの事実経過を説明したものです。
みふねふ氏は単に週刊誌報道に触れるべきだったという風に考えているのでしょうが、週刊誌報道を踏まえてまふまふは現在に至るまでの事実経過を公表しようとしたわけで、それを非難されるいわれはないでしょう。

また、みふねふ氏はDV、モラハラ等への想像力や理解力が欠如しているのではないかと思われます。
まふまふ側の主張に基づくならば、まふまふは明らかにモラハラ被害者です。
無期限活動休止に追い込まれるほど心身共にダメージを負っていて、ろくにその傷が癒えていないであろう状況で、自分が受けた被害や仕打ちを思い出しながら事実経過を説明する、あるいは話をするとなれば精神的にも感情的にも不安定な部分があったとしても当然です。

過去のトラウマを思い出して感情的になってしまったり、精神的に不安定になってしまうということは誰しもに起こり得ることですし、そうなるのは決して幼稚だからというわけではありません。
そしてこういう状態になってしまうことに男も女も子供も大人もありません。

こうした前提を無視して、単に感情的で精神的に幼いという問題に矮小化すべきではないでしょう。

友人に結婚を反対されていたのもみけねこさんに問題があるのではなく、
まふまふさんがまだ相手を受け入れられる段階ではなかったからではないでしょうか?
モラハラに関してもまふまふさんが曲解している部分が大いにあるのでは?と思ってしまいます。

まふまふは交際や結婚に際して友人達から反対されたとしています。
しかしながら、みふねふ氏が主張するように結婚反対理由はみけねこに問題がなかったとか、あるいはモラハラというのはまふまふが曲解しているだけというのは、まるで根拠がない妄想や願望の類に過ぎません。

みけねこはニコニコから活動している古参配信者の一人であり、同じくニコニコ界隈であったまふまふの友人等も全く存在を知らない人間というわけではなく、調べれば経歴や恋愛遍歴等も出てきます。みけねこと面識があるまふまふの友人もいたかもしれません。

結婚反対理由の中にまふまふ自身の問題点を指摘するものがあった可能性は考えられますが、だからといってみけねこの問題を指摘する人がいなかったということにはなりませんし、両方の理由から友人達が結婚に反対した可能性も充分に考えられます。

まふまふさんは自身でみけねこさんについて婚姻しているにも関わらず「ただのゲーム友達」「今後一切かかわらない」と発言しています。
これで同棲を許容できる人の方が珍しいと思います。
それこそ、一緒に住んでいるところを週刊誌に報道されたら今度はどんな言い訳をつけるつもりだったのでしょうか…

みふねふ氏はまふまふ側が当時にそうした声明を出したのだから、同棲なんて許容できるわけがないと主張します。
しかしながら、何故まふまふはそうした声明を出さなければいけなかったのかという想像力が欠如しているように思います。
婚姻関係にあることを公表することが出来ない大人のしがらみや事情があったこと、そしてみけねこも婚姻を公表する気がなかったことをまふまふは明らかにしています。

声明文の内容を踏まえた上でこうした主張をしているとするならば、失礼ながら日本語の読解力がないか、社会人経験をお持ちではないのだろうと思われます。

第一、みけねこが住んでいた新居はまふまふが購入したものであり、当時は夫婦であったこと、そしてみけねこがまふまふが購入した新居に住むことなく同棲を拒否していたわけでもないのに、みけねこが同棲を拒否して当然だという感覚は全く理解できません。
みけねこを庇いたいあまりに随分と無理のある主張をしているように見受けられます。

2年前は事あるごとに取り乱してしまっていましたが今回は冷静に対処できていると思います。
声明文の内容もあくまで事実は事実と認め、違う個所は否定するだけにとどめています。
文末には「なお、今回の件は、あくまでプライベートでの出来事です。本件に関して、彼に対する誹謗中傷がなされることは望んでおりませんので、そういった行為はお控えください。」と書かれており大人の対応ができていると思いますね。
そこで皆様はまふまふさんとみけねこさんの声明を見てどちらに「モラハラ」を感じたでしょうか…?

おそらくみふねふ氏の中ではまふまふ側の声明の方がモラハラだということになっていて、そっちの方向に読者を誘導したいのでしょうが、そのように思える理由が正直全く分かりません。

個人的に感じたのはあたかも中立のフリをしながら、妄想や思い込みでまふまふに対して印象操作を行なっているみふねふ氏が実に卑劣極まりない人間であるということだけです。

まふまふさんはしっかりとみけねこさんのケアをできていたのでしょうか?
まふまふさんの声明にはみけねこさんへの誹謗中傷を控えるようになどの一文は見当たらないと思います。
また今回の声明にて「A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。」と書かれていましたが、まふまふさんは職を失ったみけねこさんへ生活費は支払っていたのでしょうか?

夫婦には扶助義務というものがあります。
(略)
もし、支払っていなかったのなら経済的DVと受けていたみなされるのではないでしょうか?
そういった事で追い詰められていったのであれば、私は情状酌量の余地はあるものと思います。

みふねふ氏は何故みけねこがまふまふに対して誹謗中傷を行なってしまったのかということについて、暗にまふまふがケアをしていなかったんじゃないか、生活費を払っていなかったんじゃないか、支払っていなかったとしたら経済的DVなんじゃないかという妄想と憶測を展開しています。

このような身勝手な憶測を立てている割には、みけねこがまふまふが購入した新居に居座っていたことについては全く触れておらず、チェリーピッキングと言わざるを得ません。
そしてみふねふ氏の主張には何一つ根拠がなく、全て妄想や憶測に過ぎません。

憶測に仮定を立てて誹謗中傷を行なったことに情状酌量の余地はあるなどと言っている点などは何のギャグなのでしょうか。

まず、まふまふさんへの当たりが強い文章になってしまい申し訳ありません。
私は誹謗中傷は望んでいません。
もし、私の投稿によって誰かが裁かれなければならないのなら私一人で十分です。
ただ流れや勢いに乗って誰かを叩くのは間違っていると思います。
今一度、皆様自身の心で感じ考えてみてほしいです。

ここでみふねふ氏が言っていることは詭弁でしかありません。
「流れや勢いに乗って誰かを叩くのは間違っている」と主張しておきながら、自身は何も根拠を示さずに妄想や憶測でまふまふを一方的に批判し、あるいは間接的にまふまふへの印象操作を行っていることは問題ないと考えているんでしょうか。

仮に印象操作でないとするならば、何故このような妄想や憶測だらけのnoteを公表し、自身の別垢を使ってまで拡散しようとしているのでしょうか。

ダブルスタンダードもいい所です。
自分で何を言っているのか理解していないのでしょうか。

そして、もし私の拙い文章で心動かされる方がいましたら、是非みけねこさんへ力を貸してあげてください。
一人一人は小さな灯でも寄り集まれば未来を照らす光芒になるはずです。
お互いに遺恨はあると思いますが、少しでも平和的な解決になるように強く望みます。

このような駄文で心動かされるのはみけねこ信者か、よほど思考力と読解力が欠如した人間だけです。
そして平和的な解決を望んでいるというのであれば、何故このような妄想まみれで一方的な印象操作の意図が明白なnoteを公開し、拡散しようとしているのでしょうか。
言っていることとやっていることが違いすぎて呆れるしかありません。誰かさんそっくりですね。

このようなnoteを公開したところでみけねこ側に何のプラスにもなりません。むしろ「このような妄想や曲解をしてまで擁護する先鋭的なリスナーがいる」と外野から敬遠され、軽蔑されるだけです。
それを本当に望んでいるのでしょうか?

最後にナポレオンの言葉とされる名言を、みふねふ氏並びにみけねこのリスナーに送ります。

真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である


蛇足

このノートを書き終わった後、てんてん氏のXアカウント(@tenten_nekofami)が鍵垢となりました。
そして先程、みふねふ氏がX上で次のようなポストを行なっています。


わざわざ「記事の内容とは全く関係ありません」と強調しているのはちょっと笑っちゃいました。
とはいえ、みふねふ氏はnoteで次のように書いていることをお忘れでしょうか?

中には自作自演までして彼女を陥れようとする人もいたほどです。

このように主張しておきながら、自身の自作自演疑惑を「私の書いた記事の内容とは全く関係ありません」とごまかしているのは通らないでしょう。

そもそもてんてん氏とみふねふ氏は同一人物であることを隠す気がないように見受けられますし、あって一連のムーブなら話になりませんが…

蛇足の蛇足

再びてんてん氏がXアカウント(@tenten_nekofami)の鍵を外しました。
どうやらその間に自分のフォロワーに向けて何やらポストをしていたようですね(現在は削除済み、鍵垢にした際にポストしたものと思われます)。

フォロワーの反応からしててんてん氏はみふねふ氏は自分だと正体を明かしたという風にも解釈できます。

自作自演をしてまでみけねこを陥れることは許されないが、自分は自作自演をしてまで何とかまふまふを陥れようとし、その妄想記事を拡散させようとする。そしてそのことが露見しかけるや鍵垢にして逃亡し、フォロワーに向けてだけ説明してそのポストは削除する…
それを注意する人がいないばかりか逆に信者同士で賞賛しあう…

みけねこ信者の悪質さ、ここに極まれりというものでしょう。

てんてん氏は次のようなポストを行っています。

夫婦間の問題だと分かっているなら、第三者の立場からあることないこと書き連ねた妄想の塊である風説を流布する権利がどこにあるのかお尋ねしたいものです。
それとも自分達の愛する推しが批判され続ける状況は許せない、ならばその推しを守るためには手段を選ばない、それが正義であるということなのでしょうか。

そもそも何故ここまでみけねこが批判されているのかは、少し考えたらわかりそうなものですが…
狂信的な信者のぶっ飛んだ発想は全く理解に苦しみます。

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