よむのおと📕 谷崎潤一郎 卍 その十四
ただただ 声にして読んでみたい!
というだけで無謀にも読み始めたこの長編作品、卍。
自己満で始めたものの なんだかんだでそろそろ折り返し地点に到達するところまできております。
ちょっと振り返ってみても
なかなか面白い音声作品に仕上げられているのでは?
なんて思ったりもしているので
良かったら是非 ゆるっとお聞きになってみてくださいませね。
キャプションより
また暫くぶりに少し読み進められたので
刺激的な物語の展開は勿論のこと
ぜひ船場言葉特有の味わい深い響きもお楽し