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みんなが持っている素敵なものって?

こんにちは。田舎の作業療法士の難波です。

7月、8月は沢山の人に会い、沢山の人と話をしました。

友達と話すたわいも無い、何気ない会話も全て
僕にとっては大切な学びの時間であり、
自分を見つめ直させてくれるきっかけの時間

その中で自分は自分の夢やこれから行う事をよく話す。
「起業をする」「3月には法人を立ち上げたい」等
まあ、自己満足と捉えられてもおかしく無いし、
興味ない人は聞き流してもかまわない。
こうやって自分の夢、将来を語る目的。
その目的は2つある。

一、様々な視点からの意見を収集し、考え方、メリット、デメリットを知る

考え方や捉え方、戦略が自分の中では良いと思う事も、他者からは不審や疑問に思う事である事もある。改善策やより深く具体的にするための良質な案を獲得出来るチャンス。

一、アウトプットすることで引き返せないように自分自身を奮い立たせる

夢を持つ事は誰にでもある権利であり、言葉にして話す事は自由である
しかし、夢を言葉にした時、将来行う事を言葉にした時、
僕はそれは責任となり推進力となる。
「頑張って」「応援してる」「お前なら出来るよ」
応援してくれた、自分の夢を少しでも信じてくれた、大切な友や恩師、話をしてくれた人に嘘をつきたくない。
自分を追い込んだ方が燃える。

良い時は良い、悪い時には悪い
自分のために意見を言ってくれる、自分と一緒に考えてくれる
こんなに素晴らしいチャンスを得る事ができ、有難い。

相手の夢を聞いた時、負けてられない向上心が湧く

言語化は実現化の一歩
人の夢を心から応援し、自分の夢を誇りに生きる
”夢”という”人生の素敵な持ちもの”をもって


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