見出し画像

ふるさと納税をして後悔した 節約の入口⑦

あなたはふるさと納税やってますか?

なんか難しそうでよく分からないし、気になるけど結局やっていないという方もいるでしょう。

自分は2021年からふるさと納税をしていますが、初めてした時に激しく後悔しました。

なぜ後悔したかというと、今まではやってこなかった自分にです。10年分以上損してたなんて(ふるさと納税開始されたのが2008年)。

「なぜオレはあんなムダな時間を…」
とスラムダンクの三井寿状態にしばらくなりました。

得した時より損したと感じた時の方が精神的にきついものがあります。

社会人になって毎年所得税、住民税を払っているのなら、返礼品がもらえるふるさと納税した方が絶対にお得です。

ワンストップ特例制度(5自治体以内)というのがあって、届いた商品と一緒に届く用紙があり、それを書いてポストにいれるだけで手続きは終了です。

でも、どのサイトでいくらまでできるか分からないしやっぱりいいや。は、もったいない!

大きな流れは簡単です。

1.ふるさと納税とネットで検索する(自分は楽天市場の楽天ふるさと納税利用してます)

2.寄付金限度額シュミレーターで自分ができる限度額の把握する。
なお、前年度の源泉徴収票があるとより詳しく分かります。



3.あとは限度額範囲で商品を5つ以内選ぶだけ

  2000円(全部の合計から)の自己負担は掛かりますが、楽天市場の楽天マラソン中に他の買い物と一緒に使えば、2000ポイントを超えることがざらにあるため損はしません。

大丈夫、あなたもできます。

今年こそふるさと納税を始めてみましょう。

読んでいただきありがとうございました。スキや、フォローしてもらえると励みになりので、よろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?