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病院は新型コロナウイルス患者を殺害した。レムデシビル・人工呼吸器

病院は新型コロナウイルス患者を殺害した。

彼らが殺した数が多ければ多いほど、彼らはより多くのお金を稼ぎました。

マッカロー博士は「事実上すべての死亡は病院で発生した」と証言している。

病院は致死プロトコルを実施するために巨額の金銭的インセンティブを受け取りました。

レムデシビル 

抗ウイルス薬レムデシビル(商品名ベクルリー)=ギリアド・サイエンシズ提供

「レムデシビルは致死性が非常に高いため、病院で何千人もの新型コロナウイルス感染症患者が死亡し始めた後、『死は近づいている』というあだ名が付けられた」と@StellaPaulNYは以前のレポートで書いている。

「専門家らはレムデシビルが新型コロナウイルスを阻止すると主張した。代わりに、腎臓の機能が停止し、肝臓や他の臓器が破壊されました。」

人工呼吸器


ジョセフ・マーコラ博士は以前に次のように報告しています。

「パンデミックの発生から数週間以内に、新型コロナウイルス感染症患者に人工呼吸器を装着する標準的なやり方は死刑宣告であることが明らかになった。

「ニューヨーク市で人工呼吸器を装着していた新型コロナウイルス感染症患者(18歳から65歳)の76.4%が死亡した。換気を受けた65歳以上の患者の死亡率は97.2%だった。

「第一選択の対応として新型コロナウイルス患者に人工呼吸器を使用するよう勧告したのは、世界保健機関であり、その指導は中国の医師の経験と推奨に基づいていると言われている。しかし、新型コロナウイルス患者の生存率を高めるため、換気することは推奨されなかった。換気装置内でウイルスを隔離することで医療従事者を守るためだった。」

このために人々は刑務所に入れられるべきだ。



WHOが入院例へのレムデシビル投与を非推奨に

世界保健機関(WHO)は、11月20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院患者に対して、その重症度に関係なく、レムデシビルの投与を推奨しないとするガイドラインを発表した(関連サイト)。

 ただし同ガイドラインは、「レムデシビルに効果がないとの十分なエビデンスがあるわけではない」とする。新たなガイドラインで非推奨としたのは、「これまでに得られた知見からは、COVID-19患者における重要なアウトカムを改善するエビデンスがなく、重篤な有害事象を生じる可能性が否めない中で、限られたもしくは不確かな利益を支持できない」ためとのこと。加えて、各国における医療アクセスや医療資源にも配慮したという。

レムデシビルは、今年5月に特例承認された核酸アナログ製剤で、ウイルスのRNAポリメラーゼを阻害する。国内での対象は、SpO294%以下、酸素吸入を要する、ECMO(体外式膜型人工肺)、侵襲的人工呼吸器管理のいずれかを呈するCOVID-19 患者だ。

WHOのガイドライン発表後、加藤勝信官房長官は、レムデシビルの承認を見直す必要はないとの考えを示しており、国内では入院患者への使用は継続できそうだ。

加藤勝信・元官房長官


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