もう少し本格的に、コードを書いて実行する形で楽しそうなことをしてみましょう。
本格的なコードを実行するにはGoogleのColaboratory(Colab)を使って行きます。このwebエディタはGoogleのアカウントがあれば制限がありますが、自由に使うことができます。
うるう年
うるう年を簡単に判定できるものを作ります。以下丁寧に説明されているサイトです。
year = int(input('西暦: '))if year % 100 == 0 and year %
新しいチュートリアルの面白そうなものをピックアップしてSwift Playgroundsで実際にコードを書いて実行してみたいと思います。
Chapter 4 "Buttons and state"
ボタンを押してサイコロを振る動作を実装、デザインしています。
最初にサイコロを振って数字を出す構造体を作ります。
struct DiceView: View { var numberOfPips: Int = 1 var body: some
アップルが開発者に向けてSwiftUIでアプリを作る方法、チュートリアルを新たに発表しましたので紹介します。
と大きく分けて3つのカテゴリーで分けてあり、それぞれを見ていくと、
SwiftUI foundations
ここではSwiftUIでアプリを作るときに必要なことから、基本的な構造まで解説してあります。5つのパートで書かれています。
Data modeling
ここではデータを保持し続ける"永続化"の方法が解説されています。3つのパートに分かれています。
S
値型
単純に変数に値を入れる場合は値型となってそれぞれの変数にそれぞれの値が入って行きます。変数相互に影響はありません。
var a = 5var b = a // bにaの値を代入// インスタンスは共有されないため、aの値を変更してもbの値は変わらない。a = a * 2print(a) // 10print(b) // 5
参照型
class MyType { var int: Int init(int: Int) { self.