お金=Giftの社会へ
1月に自主制作映画を作って社会に訴えかけている人たちに出会いました。
そこで自主制作映画の大変さを知りました。
まずお金が大変なんですよね。
自主制作映画となると自分の好きなことをやっていると思われがちで、好きなことやってるからお金かかって当たり前みたいに思われがちです。
確かにそういう1面もあるでしょう、しかし実際あってまると社会をどうにかしたい!という人達に違いはありません!
形は違えど政治家的ともいえます。
それから2ヶ月、また自主制作映画を作ってる人に出逢いました。
こちらの方は香川に移住されて数年ですが知識を生かし幅広く活動されて、讃岐映画大賞も受賞されました。
そして先日、クランクインした映画のクラファンが今日まででした。
私、プー太郎です。
でとあるセミナーに数万円払ってたんですが、それをキャンセルして、その映画のクラファンな切り替えました。(いや、極端やろꉂ🤣𐤔)
そのことを報告するとめちゃくちゃ喜んで貰えました。
ほんとに少しの額です。
ですが、これこそが最初の自主制作映画で教えてもらったお金=Giftなのかなと思います。
映画の内容としては高齢化で人口が減っていく中で漁師が減り、魚の消費量が減っていくということへの警鐘を鳴らす映画です。
中身も楽しみに待ってます。
ちなみにこのあと23時からクラファンして人だけが参加できるzoomがあります(笑)
ちょっと行ってきます笑
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