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創業期に大切なことを先輩や仲間と学び、実践する アメリカン・エキスプレス・イノベーターズ・ラボU30 参加者募集!「ETIC.ソーシャルイノベーションセンターNEWS」2024年5月2日号

こんにちは、ソーシャルイノベーション事業部の川島です。本日は、今年から新たにスタートする「American Express INNOVATOR's LAB for U30」をご紹介します。社会や地域の課題に向き合い、新しい価値の創出に挑む起業家を対象としたコミュニティ型アクセラレーターで、今回は30歳未満の若手起業家を対象に実施します。

ETIC.の社会起業家向け・創業支援プログラムといえば、2002年の開始以来、150名近くの卒塾生を輩出してきた「社会起業塾イニシアティブ」をご存じの方も多いかもしれません。同じ創業期の若手起業家を支援するプログラムでも、American Expresss INNOVATOR’S LABと社会起業塾では、どんな違いがあるのでしょうか?どちらに応募すればよいのでしょうか。ぜひ、両方のウェブサイトをご覧いただければと思いますが、あえてシンプルに伝えるなら、いま自身にとって何が必要なのかだと思います。社会的な課題に挑み続けるプロセスは、自分自身の思いや社会課題の構造を深く見つめる時期と、取り組むと決めた事業を前に進めていく時期をループのように繰り返しながら成長していくと私たちは考えています。

立ち止まって考えていただいて、いま自分のニーズはどちらか、考えてみてください。その上で、ETIC.のスタッフと相談して決めたい場合は遠慮なくお問い合わせください!(お問い合わせは、incu@etic.or.jpまでメールください)

プロブラムの特徴比較

創業期に大切なことを先輩や仲間と学び、実践するアメリカン・エキスプレス・イノベーターズ・ラボU30 参加者募集!(5/23(木)10:00応募締切、先着順に選考)

日本において「起業」は既に全ての世代にとって身近な選択肢になりました。大きなインパクトを目指すスタートアップ、市場原理では解決されない社会課題に向き合うNPO、地域の資源や課題を機会に変えるローカルベンチャーなど、多様な挑戦が増えています。
また、単に生計を立てるための手段ではなく、社会や地域の課題に向き合い、新しい価値を生み出すことに自分の人生を使いたいという思いが、多くの起業の背景にあります。
一方で、起業してからの道のりは、やりがいや楽しさにあふれているものの、決して平坦ではなく、様々な課題や悩みにも直面します。

「事業の方向を大きく左右する意思決定が難しい」
「目先の仕事に追われて中長期的に大事なことに取り組む時間がない」
「同じ熱量を持って取り組む仲間と出会えない」
「チームメンバーのマネジメントに悩んでいる」

「成長痛」という言葉があるように、次から次へと課題に直面すること自体は、新しいことに挑戦している証でもあります。問題は、こうした課題にどう向かえば良いのか、安心安全な関係での本音の相談ができるネットワークへのアクセスが限定的であり「孤独に」悩む若手起業家が多いことです。

こうした課題や悩みをサポートし、創りたい未来の実現を後押しするために、NPO法人エティックでは、アメリカン・エキスプレス財団助成のもと、コミュニティ型のアクセラレーター「American Express INNOVATOR's LAB」をスタートします。
https://innovators-lab.etic.or.jp/american-express/

■ プログラムの特徴

1) 「起業」という地図のないプロセスを進むために大切なことを学ぶ自らも若い頃、事業をゼロから立ち上げた経験のある先輩起業家をメンターや講師に招き、彼らがどのように困難を乗り越えてきたのか、その実体験から参考となるヒントを探ります。さらには、グローバルカンパニーとして170年以上の歴史あるアメリカン・エキスプレスのエグゼクティブが、ビジネスの最前線で経験してきたリーダーとしてのあり方や、人と組織のマネジメントについて知見を提供します。

2) 意味ある成長課題を設定し、行動を前進させる
プログラム期間中、メンターや講師、他の参加者からのフィードバックも受けながら、事業成長の鍵となる課題を設定し、取り組み計画を立て、数カ月間現場で実践していただきます。実践期間中は、メンターやコーディネーターとの定期面談や、他の参加者との相互相談を通じて、体験と振り返りのサイクルを早く深く回していきます。

3) 助け合い、切磋琢磨できる仲間とのネットワークづくり
プログラムでは、等身大の本音を吐露したり、この先何年も経営者仲間として励まし合える仲間とともにコミュニティをつくります。先はわからない、でもこの事業を通して、新しい価値を実現したい。そんな熱く静かな想いあふれる同世代の仲間との出会いがあなたを待っています。

■ プログラムの内容
【プログラム構成】
オリエンテーション(6月24日/6月27日)※オンライン2.5時間
キックオフ合宿(7月11日~7月13日)※都内会場・宿泊
メンタリング合宿 (8月9日〜8月10日)※都内会場・宿泊
実践期間(8月〜10月)※オンラインセッション(月2回・各2時間程度)
クロージング(11月15日)※都内会場

【2024年度メンター】
荻原 国啓 氏(ゼロトゥワン 代表取締役社長/ピースマインド 創業者・元代表取締役社長)
甲田 恵子 氏(株式会社AsMama Founder 兼 CEO)
李 炯植 氏(NPO法人Learning for All 代表理事)

【ゲスト講師・メンター】
森田 義博 氏(アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 人事担当副社長
小島 宏樹 氏(アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. カード事業部門・アクイジション部門 統括副社長

他にも複数名の講師を調整中詳細はHPよりご覧ください。https://innovators-lab.etic.or.jp/american-express/

■募集概要 / 応募締切 【5月23日(木)10:00まで】
【団体についての要件】
1. 社会や地域の課題に向き合い、事業や活動を通して価値の創出に取り組んでいる
(※株式会社等の営利法人も、NPO法人等の非営利法人も、いずれも対象となります。現在個人事業主の場合も、今後法人化し、事業を成長していく意思がある場合は対象となります)
(※日本国内に法人登記があれば、主な活動地が海外であっても対象となります)

2. 現在創業期にあり、事業・活動を成長・発展していく意思がある
(※取り組む事業・活動について、既に顧客等への価値提供を行っており、創業期の柱として力を入れていきたいという一定の手応えを掴んでいる=アイディア・構想段階ではない)
(※創業初年度~5年目程度、年間予算規模300万円~3,000万円程度、​有給スタッフが創業者を含めて1~5名程度の団体を想定し、プログラムを設計しています)

【参加者についての要件】
3. 2024年4月1日時点で、18歳以上30歳未満であること
4. 代表者であること(共同代表も可)
5. 期間中の全日程・全時間帯に参加が可能であり、組織や事業・活動やご自身の成長課題に真摯に取り組む意思があること

(※実践期間中のオンライングループワークは、参加者同士で後日調整します )
(※プログラムは日本語で実施されます )

【参加人数】 
24名(1団体1名)

【応募方法】 
下記応募フォームよりエントリーください。 https://forms.gle/59i4e6XcfLrgv1H78

【お問い合わせ先】
NPO法人エティック ソーシャルイノベーション事業部担当:川島、番野(incu@etic.or.jp

- INFORMATION -

社会起業家によるトークイベント開催!(5/27、5/30)

社会起業塾イニシアティブでは、卒塾生をゲストとしてお迎えしたイベントを5月末に2回、テーマを変えて開催いたします。事業や組織、資金面などさまざまなことに向き合い、乗り切ってきた経験談や学びから、創りたい社会を実現していくためのマインド・視点・考え方が学べる機会となっており、オンライン・無料のイベントとなりますので、奮ってご参加ください!

▼イベント① 【社会起業塾OBOGに聞く】
ビジネスの成長を通じてより良い社会をつくるための最初の一歩

ビジネスで社会課題に挑戦している/していきたいと思っている方々は
ぜひご参加ください。
「事業の社会貢献性と利益の追求をどのように両立させているのか?」
「社会を変えるための資金調達の計画はどのように考えているのか?」
などをテーマにゲストの方々からお話を伺います。

▼イベント②【社会起業塾OBOGに聞く】
困難な社会課題に挑むための最初の仲間と資金をどう集めるのか

「支援を届けたい相手からお金をもらいにくい領域でどのように資金調達を
しているのか?」、「コミットもしてくれる仲間はどうやって見つける?」
などをテーマにゲストの方々からお話を伺います。

▼個別相談も開催中
詳細はこちらから

お問い合わせ先
社会起業塾イニシアティブ 事務局 山縣
Mail: incu@etic.or.jp
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コミュニティビジネス・ソーシャルビジネス向けの融資商品『地域・社会課題解決ビジネス応援融資』(愛称:S-wish)

2019年までNPO・ソーシャルビジネスの事業成長を応援する、西武ソーシャルビジネス成長応援融資「CHANGE」で連携させていただいていた西武信用金庫さんが、新たにソーシャルビジネスを対象にした融資商品を始めていますのでご案内します。

西武信用金庫はSDGsやサステナブル、福祉や子育てなどの課題解決に向けたコミュニティビジネス、ソーシャルビジネスに取り組む事業者さまをご支援する融資商品 『地域・社会課題解決ビジネス応援融資』(愛称:S-wishスウィッシュ)の取扱いを開始いたしました。
本融資商品はご融資による資金支援だけではなく、融資実行後の支援サポートもご用意しています。事業の課題やニーズに応じた伴走支援により事業の成長と活動の加速をより高めていただけるようサポートさせていただきます。

【対象事業】
子育て・教育・医療・福祉・環境・コミュニティづくりなど地域や社会の課題解決に取り組む事業

【融資金額】
1,000万円以内

【融資利率】
 固定金利 年1.0%

【募集期間】
第5回 2024年5月1日(水)~2024年7月31日(水)

【募集先数】
各募集期間 先着10先

【使いみち】
・運転資金 (人件費、原材料の購入費、賃料など)
・設備資金 (什器・備品・車両購入費・内装改装費・建物の建築資金・不動産購入や付随する諸経費の一部充当など)
※助成金や補助金に対するつなぎ資金、既存借入の返済資金は対象になりません。

【融資期間】
・運転資金7年以内(据置期間12ヵ月含む)
・設備資金7年以内(据置期間12ヵ月含む)

【商品の詳細】
本商品専用ページよりご確認ください。
https://www.shinkin.co.jp/seibu/business/loan/s_wish.html

【依頼・申込方法】
お申し込みは最寄りの店舗になります。
https://pkg.navitime.co.jp/seibushinkin/

【問い合わせ先】
西武信用金庫 地域協創部 S-wish事務局
e-mail:chiikikyoso@seibushinkin.com
tell:03-6382-7016

このnoteは、2024年5月2日に配信したソーシャルイノベーションセンターのメールニュースのアーカイブです。メールマガジンでは、ソーシャル領域に関わるプログラムやイベントのお知らせなども配信しています。・メルマガの登録はこちらから!・本記事についてのお便りはこちらからお送りください。お待ちしてます!
▶ ご登録はこちらから https://etic.or.jp/socialmail/

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