はじめまして。
株式会社エグゼクティブのWebデザイナー、どいきみと申します。

はじめましての初記事は簡単な自己紹介と、noteを書き始めたきっかけや、どんなことをお伝えしていきたいかを書いてみようと思います。

簡単な自己紹介

2014年4月入社。テックチーム所属のWebデザイナーです。
主に自社やクライアントさんのホームページ制作や紙制作、加えて営業サポート、2018年からは広報も兼任しています。
勤務形態：時短勤務で完全テレワーク中。
出身地：阿蘇と熊本城と馬刺しが有名な熊本県。
家族構成：夫と息子と娘の4人家族。

いま興味のあること
・マインクラフト。操作に不慣れながらも息子と楽しく建築中です。
・絵の練習。将来イラストレーターになりたい娘と頑張っています。
・工作。家族で段ボールハウスとドールハウスを作っています。
・アベンジャーズ。ついにDisney+を契約し、シリーズ2巡目中です。
・デザイン思考。「スタンフォード式 デザイン思考」を読書中です。

最近よく見ているサイト
Visional Designer Blog
IT企業、Visionalのサイト。色んな部署の方のBlogやおすすめ書籍が公開されています。BtoB向け事業会社のデザイナーがどのように考えながら制作しているのかを参考にしています。

noteを書き始めたきっかけ

このコロナ禍で会社が完全テレワークに移行して1年以上が経ち、私自身の生活や意識は少なからず変化をしてきました。

テレワークで時間に余裕ができる。→家族と一緒に遊ぶことが増える。→家族と一緒に何かを作り始める。→何かを作ることは楽しい。→将来ずっと好きなこと、ワクワクすることをして生きていけたら幸せだな。

しだいに「この仕事に全力で取り組めている？私は成長しているのだろうか？もっと技術を身につけたい。得意なジャンルを極めたい。」と思うようになりました。
そして、自分の力を伸ばすため、将来の自分に備えるため、会社を退職して別の道に進むことを考え始めたのです。

結局は退職せず続けることに決めたのですが、続ける一番の決め手は、「この会社のメンバーとまだ一緒に仕事がしたい。」でした。
そんな経緯も含め、この会社の取り組みや働いている環境、技術的なトピックについて、今の私の等身大の言葉で伝えていけたらと思い、noteを書くことにしました。

また、「営業アウトソーシング会社でWebデザイナーやっているよ。」と誰かに伝えると、たいてい「営業会社でどんな仕事をしているの？」と聞かれますので、仕事内容も詳しく紹介していけたらと思っています。

noteを読んで、エグゼクティブという会社に興味を持ってくれる人が1人でも増えると嬉しいです。

具体的にnoteで書いていきたいこと

1、営業アウトソーシング会社のWebデザイナーはどんな仕事をしているか。
2、会社の取り組みや働く環境について。
3、一緒に働くメンバーのこと。

このようなことを書いていこうと思います。
たまに家族や趣味の話も交えていきます。

株式会社エグゼクティブについて

株式会社エグゼクティブは、営業アウトソーシングの会社です。

40名弱の社員が「よい技術を持っていたり、優れたサービスを提供しているものの、営業はちょっと苦手という企業の営業部門となって活動する」という想いを持ってサービスを提供しています。

2022年1月で創業20周年を迎え、創業したばかりの初年度以降はすべての年が黒字です。

入社8年目の私から見て、特にこの1年半は大きく変化した時期でした。コロナ禍をどう切り抜けようとしているのか、会社の取り組みをありのままに紹介していこうと思います。

最後に、組織とチームメンバーのこと

会社には営業部、総務部、人事部、テック部、広報部があり、私はテック部と広報部に所属しております。
一緒に働くチームメンバーを紹介しますね。

■テック部
＊A.Sさん：社内SE・プログラマー（社内システムの運用保守・開発）
【採用】社員インタビューに登場しています。

＊Y.Tさん：WEBデザイナー（ホームページ制作、紙制作、営業サポート）
先輩デザイナーです。現在、ご主人の赴任先の九州でワーケーション中です。

＊M.Tさん：動画クリエイター（動画制作、Web広告運用、営業サポート）
営業部から、テック部＋広報部にジョブチェンジして活躍中です。
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■広報部
＊H.Sさん：プロジェクトリーダー、メディア担当責任者
noteはこちら→すずきはるな(株式会社エグゼクティブ)

＊M.Tさん：動画クリエイター、テック部と兼任
noteはこちら→たけくらまい（株式会社エグゼクティブ）

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noteを書くことで、新しい何かを発見したり、誰かの目に留まる何かを発信できるといいなと思っています。よろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。