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開運日記 秋田旅行④ 入道崎は北緯40度

秋田旅行二日目

寒風山で、うわぁ、もっと見たいとなったわたしだったが諦めた ↓前回を参照ください



そう、まだまだ行きたい所はある

北緯40度モニュメントと石焼鍋を食べる事

それは、入道崎にあります♪

「日本の灯台50選」に選ばれる入道埼灯台は、わずか16か所しかない「登れる」灯台のひとつ

入道崎の象徴でもある入道埼灯台(灯台は埼の字が当てられます)は、白黒の縞模様が印象的で、海上保安庁による「日本の灯台50選」に選ばれています。
入道崎の灯台は、日本の灯台3000基超のなかで、わずか16か所しかない登ることができる灯台です(有名どころでは観音崎灯台、野島崎灯台、犬吠埼灯台などがあります)。

入道埼灯台は、1898年(明治31年)11月8日に点灯を開始し、高さ27.92mの灯台から15秒おきに発光する白い光は37キロ先まで到達します。
「崎」や「埼」、「岬」などいろいろな名で呼ばれていますが、バス停の表示は「入道岬」。戦前陸軍が「崎」、海軍が「埼」を使用していたことに由来するらしい・・・です。
灯台の歴史と知識が収納された灯台展示室も隣接しています。木々に囲まれたバイパスを抜け白黒の灯台が見えてくると、入道崎に来た!という実感をひしひしと感じることでしょう。

男鹿ナビサイトより


入道崎の灯台は登ることができる灯台⭐︎
ただ、時間が無い…

白と黒のしましま🦓な灯台
雪の降る場所では、見やすいようにと
色が工夫されているそうです。

ただ、白黒って良からぬモノを想像しちゃったりして、印象深いなぁ

灯台レポートはこちらに詳しく載っていました♪

ポップな感じがいい

そうして、お目当ての
北緯40度モニュメント

これかぁ(*゚▽゚*)

なにかの遺跡みたい 
ふむふむそう言うことね
今何時かな?えぇっと…
真北から一直線に並んでます

ダイナミックな日時計
昔の人々もこうして、時間を確かめたのかぁ

日時計は紀元前3000年にはエジプトで使用されていたとか…

星の動きを見たり、太陽の動きで様々なことを決めてきた古代の人々、自然の中で人間はその流れに従って過ごしていたのでしょうか

今は、時間もカレンダーもスマホ 笑
これはこれで、古代では想像出来なかった未来でしょう

でも、原点は変わらない
方法が変わっただけですね

地球の環境に合わせて過ごすことが大切なんだなーと、運活の原点に戻ります(*´-`)

秋田良き旅になってる、、、

しみじみ、古代のロマンに触れた私は
お目当ての石焼鍋を食べます。

入道崎の道路を挟んで前のドライブインへ
お店たくさんありました。

海陽さん
入り口入ると…
なんとも言えない 笑
これこれ、石焼鍋
焼いた石を入れます
一気に沸騰
ぐつぐつ
食べごろになったら
石を取り出して
食べます。
ふわふわ
息子さんはサーモン丼
ちなみに天丼も豪華
海老天が5本
もちろんデザートも
メロンがきらいな息子さんは
赤鬼アイスでした

お腹いっぱいになった後は

秋田旅行のお目当て
なまはげに会いに行きます!

いつもお付き合いありがとうございます(*´-`)


モニュメントに溶け込む
息子さん

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