類は友を呼ばさせられている
類は友を呼ぶ。
noteやSNS、マッチングアプリなど、ネットを介した繋がりでは「類は友を呼ばさせられている」と感じています。
カテゴリー、レコメンド、オススメ、囲い込みとも言える網を張り巡らされ、その中で近しい人と繋がっていく。
仕組みの海を泳がされ、気づいたら運命的(運命風)な類友となっていくと言えるでしょうか。
表現上、どこかネガティブな感じにも捉えられるかもしれませんが、否定しているわけではありません。
仕組みから生まれる繋がりだって、面白いものがあるからです。
noteで言えば「あの人にスキをしていた人が、この人にもスキをしている」「この人をフォローしている人はあの人もフォローしていた」など。
おそらく、カテゴリーやオススメ、関連した人を仕組みでレコメンドされて繋がったのではないかと。
ただ、なんか、なんと言うべきか、仕組みに泳がされない「類は友を呼ぶ」……欲しい!!
結果は同じなんですが、この感覚、分かります?分からなくても良いですが、なんか、えっと、そんな感じです。
言語化、難しい。
運命を探しているのですかね。
私は、類友を呼びたい。
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