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統計基礎講座(2)

今回は「1変量データの統計量」をPythonで説明しました。範囲としては、合計、標本平均、偏差、偏差平方和、標本分散、不偏分散、標準偏差、変動係数、標準化、最大値・最小値・中央値・四分位点・最頻値です。

次回は共分散あたりまで説明して、その次に数学を線形代数あたりまで説明して、また統計に戻ってきたいと考えています(予定は未定)。


それでは、こちらからどうぞ。

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