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5次元がオープンになるまでの、過ごし方

すでに現在は5次元に投入していると思います。

5次元はすでに始まっている?

ほとんどの銀行が量子システムに切り替えているようですし、TwitterもX(いずれは金融プラットフォームへ)になりました。石油大国であるサウジアラビアも、BRICKに加盟しました。日本も先日、長期金利を上げ、株価が大幅に下がり、解体へ向かっています。

準備はかなり整えているとはいえ、EBS(緊急放送)は、なかなかきませんね。。。(汗) 5次元がオープンになれば、ベーシックインカムが始まり、人々は労働から解放され、多くの企業が存続が難しくなったり、形態を変えたりすると思います。

5次元になるまで、どう過ごす?

5次元がオープンになるまで、どう過ごすべきか? というのは、最近の私のテーマです。以前は、「どうせ、すべてのルールが変わるなら、今はがんばらなくていいんじゃないか」と思っていました。ちょっとやけくそというか。。。

けれど、それじゃ、今がおもしろくないんですよね。この地球ゲームを楽しみつくすなら、5次元がオープンになるまでは、今のルールが継続している状態ということ。それなら、仕事をして、お金を稼いで、現在を楽しむ。シンプルにそう考えるようになりました。

お金から解放されるには時間がかかる

おそらく、人類が本当の意味でお金の縛りから解放されるのは、5~10年はかかるような気がします。今もっているお金がQFSというお金のようなものに切り替わり、毎月ベーシックインカムで日本人は1人あたり年間800万円ほどもらえると噂されていますが、そうなったとしても、人類はお金という概念をなかなか捨てられないと思います。それを時間をかけながら、生きていくのにお金が必要にない世界へと再構築していく。それまでは、古いお金の概念と新たな意識が交錯する時代が存在すると思います。

地球ゲームの“今”を楽しみつくす

そこを、どう乗りきるか?がポイントになると。私個人としては、仕事が好きなら働いて、お金を増やすことを止めない、仕事=お金だけではなく、経験を得ていると捉え、どんどん仕事をすることを決めました。そして、5次元の世界が構築される過程で、少しずつ、お金の概念を手放し、人生で本当にやりたいことをどんどんやっていく。つまり、現時点の地球ゲームのルールのなかでプレーする、ということです。5次元がオープンになってルールが変われば、それに柔軟に対応していくつもりです。

ただ、私の場合は、好きなことを仕事にしているので、仕事=苦しいという気持ちがなく、ただおもしろがっている状態だから成立する話かもしれません。もし、今の仕事が面白くないなら、もっと他にやりたいことへ早くシフトしてしまうのもアリです。

あとは、5次元で今の経済が崩壊すると、物を製造する人が減るため、物不足があちこちで起こると思います。ある程度、物を持っておく、物と交換するための金・銀・銅なども用意しておくと便利だと思います。

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