タイトルの通り。

1日って24時間しかないけど
どう考えても足りなくないですか。

特に平日に感じることが多くて、
朝はゆっくりまったり朝ご飯を食べて過ごしたいから
5：30過ぎとかには起きてるんだけど

朝ごはん食べ終わって、お弁当作って、化粧して、着替えて、洗濯物畳んでって
なんやかんやしてたらあっという間に家出る時間になって

仕事して

退勤して帰ってきたら夜ご飯作って食べて
休憩してからランニングしてってやってると
あっという間に23時くらいになって

早起きな分、22:30くらいになると
眠くなる体内時計になってしまってるから
全然起きてられなくて寝てしまって
あっというまに1日が終わり。

本読む時間とか
お菓子作る時間とか

もっと、時間がたくさんあったら
いろんなことができるんだろうなって思う〜

最初、わたしの時間の使い方が下手なのかな？って思ったんだけど

限りある時間の中で
優先順位を決めて行動してるから(結婚してから特に)、それは下手ではない気がする。

だとすると、単純に24時間じゃ足りない！！！！！！

特に冬は暗くなるのが早いから、早い１日がさらに早く感じるし、唯一そこが冬の嫌いなところ。

白夜のある国の人たちは、どんなふうに過ごすのかな〜

ずっと明るかったら１日が長く感じるだろうし、「あ、まだ明るい」ってうれしい気持ちになりそう。

でも寝るタイミングを完全に失いそう。笑

あと5時間くらい長かったら
もうちょっと余裕のある日々を過ごせる気がする。

だからといって、仕事の時間が伸びるのは違うよ。

自分のための時間がもっとほしいのだ。

だから日々、自分の時間を確保したくて少しの空いた時間でも何かできないかなってせかせかしてるせいで、せっかちって言われるようになりました。

せっかち・・・・・・いいじゃないか！！！

時は金なり、これほんとだよ。

ではでは。