人類は26000年前から遺伝子操作されていた。

人類は26000年前から遺伝子操作により低レベルな人間で、一部の有力者に支配されて、優れた科学は秘密にされ、税金や薬等で騙され、宇宙からも遮断されてきました。

そして1954年に地球に来たのが宇宙の弱小種族。先ずドイツに行きましたが先客が居て契約出来ずアメリカを訪問。大統領は銀河連合と平和的な契約をする予定だったのですが、それ以前に軍事力を重視する【マジェスター12】が悪意あるエイリアンと人類の命を売る契約を締結。契約先のバックに控えていた強い種族が現れたのはその直後だった。このときから人類の拉致が公然と行われるようになり現在に至る。

以後、地球はあらゆるところに地下トンネルを掘られ、高速鉄道まで走らせるに至ったのです。アメリカからイタリアまでの鉄道やレマン湖の地下6000メートルのCIA本部。皇居を中心に張り巡らされた地下道等、彼らは人類の遺伝子や肉にしか興味が無かった。

日本の昭和天皇は若き処女たちを騙して船に乗せ、逃げられないようにして外国の将兵や水夫たちに強姦、輪姦させ空腹のため床に転がったムスビを拾って食べる女性たち。騙されたと知り、ナイフで自分の首を突いて自殺、中には船から下ろされ、船に戻って暴行を受けるか?ジャングルに入るか?を選ばせ、多くはジャングルに入ったという。犠牲になった女性、合計60万人。船に戻ったのは生きて帰りたかったのだろう・。そして戻らなかった多数派は生き地獄を味わいたくなかった。

【こういうのも宇宙からは見ていたのだろうが、真夜中に目が覚めてこの事を考えていると涙なしには語れない。】

人口を減らすために戦争をしたのかと思いきや、戦後の産めよ増やせよという政策は女性を売って儲けるためと、男性は兵役に出して戦争をさせるためだったのか!?これ以後の天皇が、この女性たちこそ招魂社に祀るべきではなかったのか?それどころか輪を掛けた悪事を働いている・・。

【私は自分の両親が天皇陛下万歳をするところを一度も見たことがない。だから中学生の頃から皇室は必要ないと思っていたのだろうか?しかしこれほどの悪とは思わなかった。】

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?