『ネタじゃなく、本気で聞きたい。』と、わざわざ姑息に作ったアンケート

投票総数は、たったの82票。。。そうだろうね。。。

①予想家をキッパリ廃業すべき・・・・・・20％

②このまま生き恥を晒し続けるべき・・・・35％

③予想家やってもいいけど無料にすべき・・41％

④死ななきゃ許せない・・・・・・・・・・4％

この結果自体には、何の興味も、驚きもないのだが、驚かされたのは、この結果を受けての半笑い氏のコメント。。。

『アンケート最終結果。ご協力頂いた方、リプ下さった方、ありがとうございます！！
続けていいと仰る方が76%もいるとも言えるし、お金を貰う価値があると仰る方が35%しかいないとも言える結果ですね。参考にさせて頂きますm(_ _)m』　　

凄いポジティブな解釈に驚いてしまいますよね。。。
誘導尋問のような選択肢で罠を張って、独自の自分勝手な解釈で事実と異なる結果へと繋げるという半笑い独特の狡賢い（稚拙な）手法です。

何がって？？？　いいですか、半笑いは、このアンケート結果から、

続けてもいい（支持派）・・・76％
有料の価値がある・・・・・・35％

と、解釈したと謳っているのです。。（笑）

よく、質問選択肢を見て下さい。
半笑い氏が『続けてもいい（支持派）・・・76％』と謳っている76％とは、②と③の合計です。『このまま生き恥を晒し続けるべき』という②の回答を、『続けてもいい（支持派）』に加算しているのです。
わざと、『このまま生き恥を晒し続けるべき』なんて卑下する文言で釣りながら、『生き恥を晒し』を嘲笑いながら選択した人をチャッカリ支持派の数字に組み込んでいるのです。　
更に、驚いた事に、『お金を貰う価値があると仰る方が35%しかいないとも言える結果ですね。』なんて惚けた事を言っていますが、この35％という数字は、他でもない『②このまま生き恥を晒し続けるべき・・・・35％』なのです。。凄いでしょう？？？

こういう解釈、発表のスタンスを見ても、日頃の予想販売の姿勢・何故叩かれているのか。。という事が如実に表れていますよね。。。

だって、
『②このまま生き恥を晒し続けるべき』＝『有料の価値がある』
という解釈で受け止めているわけですから、ポジティブを通り越して勘違い野郎も甚だしいでしょう。。
だって、この選択肢を選ぶという事は、『現状＝生き恥』という認識と考えている人が選択していると受け止めるのが普通の人間の感覚です。
まして、『生き恥』等という屈辱的な酷い比喩で表現された項目を選択する訳ですから、当然、一般的に考えれば、『有料の価値がある』という意味とは対極的な位置にあるという事はわかる筈なのです。
法科大学院の試験を受けて好成績だった事を自慢したり、学生時代の国語のテストの偏差値を自慢したりするような読解力自慢の脳構造な訳ですから、当然半笑い氏には真意はわかっている筈です。
それを、敢えて解りながら、狡猾な質問の選択肢をつくり、想定される結論まで踏まえた上で、真実と異なる結論を掲げるところが胡散臭いのです。

そもそも、
予想・継続・無料・有料というキーワードを巧みに操り、上手く本題から濁した選択肢を作る時点で狡猾なのです。

①予想家をキッパリ廃業すべき・・・・・・20％
②このまま生き恥を晒し続けるべき・・・・35％
③予想家やってもいいけど無料にすべき・・41％
④死ななきゃ許せない・・・・・・・・・・4％

いいですか？
①の『予想家をキッパリ廃業すべき』という質問についても、『有料』『無料』については、技と定めていません。普通、無料予想家を廃業とか、予想をやめろ。。とは言わない訳ですし、無料で好きでやっている分には勝手なことであり、他人から辞めろなんて言われる筋もありません。故に、当然『廃業』とあるので有料をイメージさせます。
そこで、問題になるのが、③の『予想家やってもいいけど無料にすべき』です。この2つの質問選択肢は並列で並べる事が可笑しいのです。ある意味同種の質問選択肢なのです。①の中にも、『廃業＝有料』の意味合いから、有料は辞めろ、でも無料なら勝手にすれば。。。も含まれる可能性があるのです。
それでは、何故わざわざ同種の項目を2つも選択肢に入れたのでしょうか？
それは、③へ誘導する為です。
①には『キッパリ』、②には『生き恥』、④には『死ななきゃ許せない』という風に、極端なワードが含まれています。
人間は、優しい生き物ですから、どうしてもそういう極端なワードを見れば、『そこまで言わなくてもいいよな。。』という風に、極端な表現を嫌い、曖昧なニュアンスを示唆する項目へと誘導されるのです。
故に、半笑い氏は予め、③に票が集まる事を想定していた訳です。

それでは、何故半笑い氏は、

③予想家やってもいいけど無料にすべき・・41％

という、敢えて有料批判の項目へ票を誘導しようとしたのでしょうか？

それは、簡単です。

『予想家をやってもいい』という予想家を肯定する文言を確実に担保できるからです。其処にアンチが選びそうな②『生き恥』を加味すれば、十分に肯定の解釈を伝える事が出来ると考えたからです。

まあ、②の35％を、『金を払う価値がある』という風に解釈するという飛び道具には驚かされましたが。。。（笑）

何が叩かれて、何がダメだと言われているのか、重々承知のくせに、核心の部分から逃げてばかりで、小手先で上辺だけを取り繕おうとする狡賢い卑劣な輩の考えそうな事ではありますが、誰が見ても違和感たっぷりですよね。。。

有料予想家として、今の手法・能力が正しいか否か？金を払う価値があるのか否かについては、現行の会員垢のフォロー数11名という事が、全てを物語っていますし、今回のアンケートに関してのコメント等をみれば、一目瞭然ですよ。。。

価値がある、無いを尋ねる前に、『法規』に準拠しているか否かを、検証して襟を正し、身辺を整理した方がいいですよ。。。