見出し画像

ワーケーション#01 「葉山うみのホテル」は最高すぎるイマドキリゾート

パーソナルコーチのゆりです。

10月になって緊急事態宣言も解除され、せっかく個人事業主になって場所の制約がなくなったのだから、「よしワーケーションしよう!」と思い立ち、ワーケーションを始めました。グッバイコロナ!
友人から紹介されたホテルのサブスクサービス「HafH」を活用してみたい!というのもありました。

記念すべき最初のホテルは……
写真を見た時から心が響きまくって「絶対行きたい!!!」となった「葉山うみのホテル」から!


初めてのワーケーション!

もともと海が大好きなのもあり、ホテルのサイトや写真を眺めつつすでに心が響きまくり…!

すぐに予約して、いざ葉山!

現地で美味しいものを味わう

まずは腹ごしらえです。重要です。
なんだかんだずっと自粛生活してたので、外食も久しぶりでした……!沁みましたねえ…… 人類にとって美味しい外食はとても大事…!

画像1

ワーケーションと言いつつ初日はお休みの日にしていたので、待ちに待ったビールを注文。海沿いで味わうイタリアのビールは最高すぎました……!この開放感!

画像2
画像3

そしてチェックインに合わせてホテルに到着。
近くに美味しいプリン屋さん「マーロウ」もあったので、お土産はここで買おうと決めました。
少し早めの到着となりましたが、お部屋に入らせてもらえました。

最高すぎる!

見てください…。

最高すぎませんかこのロケーション…………!!!!!

画像5
画像9

海をコンセプトにしたデザインが、どれも超可愛い…!
すみずみまでデザインされているのがとても心地よく、この世界にずっと浸っていたくなる感じです。

画像8

小物もインテリアも全部可愛い…。

画像10
画像11

まるで海底や潜水艦を思わせる廊下を抜けて…

画像12

お部屋(ダブル)はこんな感じ。

画像13

アメニティや小物も全部可愛いかった〜〜〜

画像14
画像15

今回は山向きのお部屋しか取れなかったのですが、海向きのお部屋が大人気。次回は海向きのお部屋にするぞ!
山向きのお部屋も、緑豊かな感じでリラックスできました。

そして、お仕事するとなるとこうなるわけです……………!!

画像4

最高かな〜〜〜〜〜〜〜

ここは宿泊客専用のラウンジエリア。
靴を脱いで上がれるフラットなエリアだったので、特に居心地がよかったですね。

画像17

神奈川のクラフトビールも充実していたので、絶対に夜はビールを飲むと決めていました。最高………!

画像7

こちらは特製フォー。明太子が新しい感じでした。

画像16

そしてこのホテル、なんと温泉もあるのです!
人工温泉とのことですが、最高かよ………!

お風呂も海側と山側があるので、夜と朝の2回以上入るとどちらも楽しめます(男女交代制)

画像21
画像22

次の日の朝は…早起きして海へ行きました!
ホテルから徒歩30秒で

う!み!だーーーーーーーーー!!!!!!!!

画像18
画像19

後方に見えるのがホテル。最高すぎました………!

画像23

動画はこちらの2枚目をご覧ください。

犬のお散歩をしていたり、瞑想っぽいことをしていたり、座って海を眺めている人がいたり…。海沿いに暮らすってこんな感じなんだろうなあ、と思いました。いいなあ。最高だなあ。

海から戻ると朝ごはん。
今回はパンプキンスープ&パンがあったりと、ハロウィン仕様でした。朝ごはんも究極に可愛くて満足です…!

画像20

その後はバタバタと打ち合わせしたりお仕事したりして、今回は1泊だったのでチェックアウト。
とーっても名残惜しく葉山を後にしたのでした。

感じたこと

持っていって読んでた本がよかったのか、とても自分とつながる感覚がありました。
ホテルの部屋でひとりのんびりしたり、海を眺めながらぼーっとしたり…。海の近くにいると、なぜあんなにも大地や地球を感じるのでしょうね。
海はただただ満ち引きを繰り返すから……?
そこにはなんの意味も意図もなく、ただ大きなエネルギーが動いている……そんな場所にいたので、「わたし」にもそのエネルギーが満ちる気がしたのかもしれません。

お仕事もできて旅行気分も味わえて、なおかつ自分とつながる時間も持てる………ワーケーション………推していきます!!


最初のワーケーション体験が良すぎたので、これからも毎月続けたいと思っています。風のように身軽に生きたい…!
次回は奈良の村へ行きます!楽しみだ〜〜〜!

▼うみのホテルの公式サイト

気軽にサブスクで日本各地のホテルに泊まれる「HafH」はこちらから!
こちらから登録すると、コインゲットできるのでよろしくです!


この記事が参加している募集

リモートワークの日常

旅のフォトアルバム

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?