超期待の株式投資銘柄【4選】
みんなも早く銘柄知りたいと思うから
スピーディーに銘柄を紹介していきます。
期待銘柄その1【enish(3667)】
enish(3667)
テクニカル解説をしていく。
2月後半の急騰でつけた窓を閉める形で下落を始めている。
ここからは208円付近までの下落or232円付近までの下落が考えられるので232円付近では50日移動平均線にもサポートされる可能性が高いです。
なので、俺はこの2つの価格で仕込んでいく予定。
・買い
208円、232円
では、次にみんながいつも困っているであろう利確のポイントについてまとめていきます。
端的に言うと短期的な利確ポイントは2つ
・利確
280円、314円
この2つのポイントは買いポイントから上昇率が20%を超えてくる
短期的にはこの2つのポイントでの利確を考えています。
それでは利確ポイントの解説していきます。
280円に関しては半月以上その価格帯でレンジ相場が続いていたためこの価格を超えれないと考える投資家も多くいる可能性が高いです。
なので、1つ目の利確ポイントとして挙げています。
続いて314円このポイントは価格帯別出来高が多く314円付近を大きく上抜けすることができた時は中長期的な利確ポイントを視野に入れていきます。
中長期的な利確ポイントは314円を超えたときに需要があれば記事にまとめる予定です。
期待銘柄その2【トレジャーファクトリー(3093)】
トレジャーファクトリー(3093)
この銘柄はenish(3667)とは違い中長期的に期待ができる銘柄です。
それでは、一つずつ期待できる理由をテクニカル面から分析していきましょう。
まず、初めに直近で5日移動平均線と25日移動平均線のゴールデンクロスが発生、それによりきれいなパーフェクトオーダーが完成しています。
2つ目は中期の目線から見るチャート分析
下の画像を見てみんなはどんなテクニカルが出ているか分かりますか?
これは非常に分かりやすいテクニカルサインが出ていますね。
そう!ダブルボトムです。
ここまできれいなダブルボトムが形成されているのは珍しく
しかも、しっかりとネックラインがサポートラインとして機能しています。
もし、下落が起きたとしてもネックラインでサポートされまた反発上昇がしてくると見ています。
続いては長期的なチャート分析をしていきます。
今回、見るべきポイントは直近高値1541円と上場来高値1910円
この2つを意識しながらチャートを見ていきましょう。
この2つを意識して上のチャート画像を見たときにあることに気づきませんか?
株式投資家なら意識しておきたいポイントは『窓』、
7月頭に暴落し事によりできた『窓』がもっとも注目すべきポイントです。
では、その窓を意識した時に直近高値を上抜けしてきたら
次に意識されるのは窓→上場来高値の順番で意識されていくと思います。
直近高値を更新できた場合、
窓閉めを目指し上昇してくると見ています。
窓閉めまで上昇することができ、上昇の勢いが落ちなかったときは上場来高値更新も視野に入ってきます。
上場来高値を更新した場合は青天井となる為
この銘柄は大いに期待できる”激アツ銘柄”ですね。
ここまで上昇の理由についてテクニカル面を短、中、長期の3つの視点から解説してきました。
最後にみんなが最も気になっているであろう
買いのポイントをまとめていきます。
・買い
おれは今からすぐにでも仕込んで中長期的に見ていくのがベストだと見ています。
しかし、すでに上がり始めているから買いに入りずらいという人は中期の目線から見るチャート分析で出てきたネックライン付近1370円前後までの下落を待ってから仕込むのもアリだと思いますよ
・利確
短期→直近高値1541円
中期→窓閉め完了後の1812円
長期→上場来高値更新後2000~2500円
期待銘柄その3【セルソース(4880)】
セルソース(4880)
中長期で期待できる銘柄です。
3月頭に25日、50日移動平均線がゴールデンクロスしてそこからパーフェクトオーダーを形成しています
今後の動きは価格帯別出来高の多い現在の株価を上抜け
窓閉めに動いてくれば株価1578円まで上昇が期待できます。
ここまでの上昇を見てから次の判断をしていきましょう。
窓閉め後に見るべきポイントは3つあります。
・2570円
・3750円
・5250円
この3つの株価に注目です。
中長期的には株価2~4倍は狙っていける相場だと見ています。
ビビり利確にはご注意を!
・買い
現在の株価は価格帯別出来高も多く、25日移動平均線にサポートされている形なので現在の株価から買いに入っていくべきです。
俺も買いに入り、買い増しを続けていく予定です
・利確
今回、意識してほしい株価は4つあります。
短期→窓閉め後の1587円
中期→9月に意識された2570円
長期→2月のレンジ相場の高値3750円
これ以降も持ち続けることを考える人は5250円まで見るといいかもしれませんね。
期待銘柄その4【日本郵政(6178)】
日本郵政(6178)
3年以上もの間に上昇トレンドが続きこれからも長期にわたって利益を狙える銘柄になっています。
価格帯別出来高が多い価格帯を上抜けしたときは上昇が大きく期待できる。
現在は10年間で2番目に価格帯別出来高が多い価格帯を上抜けています。
ここからは価格帯別出来高にサポートされているので
下落してきたとしても1450円付近で反発上昇してくると見ています。
月、週、日足とすべてがパーフェクトオーダーになっていて、これがまさに上昇トレンドというテクニカルが出ているため絶対に外せない銘柄となっている。
・買い
現在の株価でも買いはありの相場だが、下落が不安な人は1450円付近までの下落を待ってから買いに入るのもアリ。
俺は今から買いに入って買い増しを続けていく予定
・利確
ここから意識されるポイントは1つ上場来高値のみなので
株価2000円を目標にしていく。
まとめ
損切位置をまとめていなかったですが、
今回は利確位置を期間に応じていくつか紹介しているので買いに入った時点からのリスクリワードが1:1になるようにしてください。
これがもっとも重要です。
買いに入るときは利確、損切位置を決めてから入るようにしてください。
来週はこの銘柄たちをしっかりと監視して含み益をみんなで出していきましょう。
参考になったら♡よろしくおねがいします。
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