小太郎の散歩から帰って、東京新聞の書評を渡し、三田文学の演劇評に移る。頼まれた枚数までは、達したので、ちょっと原稿を休ませて、日曜日に直すことにする。明日は、歌舞伎座。連休中とはいえ、劇場に休みはないものなんです。
ベランダのバラを眺めるとほっとします。
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年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。