カタクリを逆光で撮ろうと思い、いつもの場所に行ってみた。するとそこには先客がいた。カタクリを撮影しているようだった。そのジジイはモロにカタクリ・エリアに入り込んでいた。それを見てすっかり白けてしまった俺。 こんなジジイと同類に見られるのはゴメンだと思いつつ、その場を後にした。
毎週木曜日に来る訪問看護ステーションからの人に「ボクが住む場所から外を通る自転車や車のマナー違反やルール違反について」を話してみた。 やはり「尋常ではない」との答えが返ってきたが、それを直すのには一人ひとりの意志が変わらなければ直らないとも言っていた。 ボク以外でもそう思うのだ。