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5日前

【衆院補選体験記17】立民のめざす親1親2の社会を阻止する

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白饅頭日誌:3月28日「キャンセル・カルチャーのさらなる暴走」

1か月前

暗黒メモ「楽園の呪い」

2か月前

暗黒メモ「右と左に別れる男女」

3か月前

「敵」が醜く描かれる世界は果たして「リベラル」であり得るのか(たぶん、難しい)という話

3週間前

脱糞論争

理不尽な13年 れいわ・立憲・共産・社民が生んだ虚像とエセ左派・リベラル

白饅頭日誌:11月23日「日本保守党は日本社会のチェンジメーカーとなるか?」

5か月前

義務感、使命感を、もういちど

2週間前

SEALDsとはなんだったのか?

『ローマの休日』で学ぶ保守とリベラル

1か月前

本当の「多様性」とは?

白饅頭日誌:10月29日「新しい全体主義」

6か月前

キクマコ氏、よっぽど「リベラル」への怨念が強い。共産党支持だったのに。 ろくでなし子・室井佑月・めいろま各氏のあたりもそう。思想がどうのより「こんな人たち」への嫌悪が強くて結果リベラル嫌悪になっている。社会学とか人文学が嫌われるのと同じ構図だよねこういうの。

「正しさの形」を押し付けない人でもありました

「政治に関心を持とう」とか「政治の話をしよう」の類の物言いが、「一緒にアベやキシダやジミントーや戦犯劣等民族ジャップを賎しめて盛り上がりましょう」とか「立憲・共産・れいわに投票しましょう」の意味でなかった例が果たしてどれぐらいあるんですかね? そういうとこやぞ?

1か月前

メディアなんてどこも「そういう論調を望む人たち」が喜ぶような記事を書くし、「そういう論調を書いて飯の種にしたい記者(本人がそういう思想かはまちまち」なので、朝日が「こんな人たち」向けの新聞だというのは何も間違ってないんだよね。これは週刊朝日だけど。

ネトウヨですら、「バカでも敵対派閥を駆逐できる“印籠”的な論理展開」を否定されたら、しばらくうちに底辺しか使わなくなるというのにのに、リベラル()はいつまでたっても印籠を捨てないし、底辺だけでなく大学教授とかブンヤみたいな層すら印籠に頼り続けてるよね。

3週間前

「詩人」になれない人文学者は要らない。

3か月前