覚醒には段階がある。 初期段階は「本質の自分を思い出す」。これは「目に見えないほうの世界と自分の繋がりを思い出す」ことでもありました。 目覚めの手前で色んなことが上手くいかなくなるのがセットになっているもよう。 「わたしは一体何なんだ」と苦しんでいると突然答えが与えられました。
本質の自分に気づいているときの感情は「幸せ」ではなく「よろこび」でした。 いくつか漢字がある『よろこび』。 『喜び』は誰かに何かしてもらって感じる嬉しさ。 『悦び』は何もしてもらわなくても自分の中から湧き上がる嬉しさ。 本質の自分にある時は、まさに「悦に入る」もよう。
『引き寄せ』が上手くいくときは『癒し』が起きている。 わたしたちは、顕在意識の自分から本質の自分までいくつものエネルギーが層になった存在です。 「創造したい」と願うのではなくて「創造できる」と信じているとき、自分の異なる層の統合が始まっている。
波動の法則とか鏡の法則と言われるものは真理をついてるなと思います😆😊 幸せな波動を放っていれば幸せを感じる😊😆 だから常に幸せやワクワクな意識に繋がる意識遣いから練習する✨ 何をしてなくても何をしててもずっと幸せな状態✨👍そんな自分になれますねん!😆😂
全ての事象には『本質』がある✨ 本質に意識を向けて生活するって初めは慣れないから、ストイックにやり続ける必要あるんだけど、やっぱり魂は「本質を生きる」ことを求めてるんだよね🤗✨ だから、本質を無視して生活はできない。 わたしは生まれる前に魂を生き切ることを決めてきたから🌟💙