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誰でも、自分の意見を持っていて良いのです。

誰でも、自分の意見を持っていて良いのです。

だからと言って、私は誰で良いからといって無差別に自由に議論しようとは思いません。

まず喧嘩はしたくないし、教育もしたくないのです。教育というのは、自分で自分を教育する自己教育でしか教育はできないからです。

私はとにかく穏やかに生きていきたいのです。だから闘牛士のように勝手な意見は赤い布でやり過ごしたいのです。

経験的に言えば、多くの人の意見はその人だけの独自の意見です。ですからコミュニケーションできないものですから赤い布でやり過ごすのです。

社交というのは大切だし、それは尊重いたします。

自分が独自のままであることを自覚もできない人に、赤の他人が何かできるというのですか?

今日は雲がむくむくと多かった。

2. すみません、最初の記事ですが、アップしてから、マガジンの設定でトラブって、記事を消してしまいました。そこで再度書いたのですが、内容が加筆されて膨らみました。ですので、買ってくださった、狩野さん、記事を再度読んでくださるようにお願いします。