【貴重な自筆原稿も公開】東京大学の阿部賢一さんをゲストに招いて大江健三郎文学について語ります。【文学の森】
平野啓一郎のナビゲーションで、古今東西の世界文学の森を読む【文学の森】。4月から5月のテーマ作は、大江健三郎さんの『セヴンティーン』『不意の唖』です。
5月26日のライヴ配信は、東京大学准教授の阿部賢一さんを招いての対談形式。小説家×研究者による対談で、大江文学の魅力を深掘りします!
阿部賢一さんは、主にチェコ文学の研究で有名な方ですが、大江さんの自筆原稿や校正ゲラを管理するプロジェクト「大江健三郎文庫」の運営担当でもあります。
今回は、独特な書き込みや修正が多く伝説的な存在となっている大江さんの生原稿も見せていただきながら、大江文学の凄さに新しい視点で迫る、貴重なライヴ配信となります。
【お得な「1カ月お試しプラン」も】
「文学の森に興味はあるけれど、まずは1カ月だけ試してみたい」という方に向けて、1カ月目のみ会員料金をお値引きした「お試しプラン」をオープンします。
このプランに登録すれば、5月26日のライヴ配信だけでなく、過去に行われたライヴ配信のアーカイヴ動画もすべてご覧いただけます。
この機会をお見逃しなく!
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【お問い合わせ先】
株式会社コルク
担当:岡崎
info+hirano@corkagency.com
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