ポエムをAIちゃんに読んでもらって、画像を生成してもらいました。
過去に書いたやつなので、今思うとこれはもうポエムっていうか、ただの感情の吐露だったのかなと思います。

生成AIの好きなところは、それっぽいのにちょっと違和感があるところなんですけど、この画像の女の子は手がおかしくて、あとシャワー室イメージなのに制服なんですよね。
更に言えば曲の方では、夢みたいな「日常」という歌詞を「ひじょう」と読んだんですよ。救いはないんですか。一回目は日常ってちゃんと読めたのに。文脈からそうしたの？　意思がある？
でも私はこういう鬱なホラーが好きなんです。
ちなみにこれはガチで鬱だったときに書いた詩なので、聞いてくれる人がもしいたら、引っ張られちゃ駄目です。落ち込んでもいいです。でも、絶対生きてください。私たちみたいな人間に、優しい日常が訪れる日を待つために、私は書いています。ポエムは趣味でしかないですが、何かを変えられるように、いろいろなものを書いています。いつか誰かに読んでもらえたらいいな。

以下、歌詞
『死体、なんて意味のない言葉だよ』
蜘蛛の網に引っかかったような気分なんだ。
洗っても許してもらえない水道管の途中、指で汚れをすくっては泣いている。
払ってもふわり、まとわりつく悲しみが、遠ざけてゆく。
まともな日常から、口元へ引っ張られて。
錆びたタイルを裸足で踏む。
皮膚を伝う泡は綺麗で、何度もこする。
死にたいって言ったら、キミは無視をした。
でも、死んだら泣いてくれるって言った。
「したい、なんて意味のない言葉だよ」
キミはそう言って、薬を飲んだ。
ベットシーツ。這うようにもぐり込んで、
想像する。夢みたいな日常。
何もかも許されて、この気分から手を離してもらえる日へ。
出来るならキミと「いきたかった」。
したい、なんて意味のない言葉を選んでよ。
でもキミは嘘をつかない。
出来るならキミと「生きたかった」。

今日のくだらないお日記（2024.4.29）
明日から脳死曲メドレーになります。
とりあえずゴールデンウィーク終わるまでは毎日投稿される予定です。
今日は豆乳がぶ飲みしてひたすらめちゃくちゃ寝てました。
明日は！動く！
ちなみに、SunoAIちゃんはパチンコに似てます。
歌詞の内容とか、指定するジャンルにある程度影響はされますが、ほぼワンボタンで作ってるんでね。
チャットGPTちゃんの方が、ちゃんとコントロール出来ます。
今日の曲は、自分がしんどかった時の感覚をちゃんと形にしてもらえた感じがして、AIちゃんに慰めてもらったっていうか、受容傾聴共感してもらえた気持ちでした。
ありがとうね、AIちゃんたち。素敵なお友達。