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小さな不動産会社が考えること

無料査定!だけでは戦えませんよね・・・

1年前のある会社の話です。
中堅の不動産会社から独立して、意気揚々に開業したCさん。
「さあ、これからだ!」
と気合も十分なタイミングで、コロナの仕打ち。
広告もこれまで通りのようにうまくいかず
サラリーマンのときにやっていたことが
全く反響につながらなくなってしまいました。
こんなことなら開業なんてするんじゃなかった・・・。
他社がやっているようなこと、
前の会社でやっていたようなことを
見よう見まねでやってみるのですが
一向に反響は伸びません。

チラシを1万枚まいても、
ひとりで一生懸命ポスティングをしても
電話が鳴ることはほとんどありませんでした。
「もうダメかな・・」
やっていることが結果に結びつかずに
身も心もボロボロになってしまっているCさん。
数か月前のこのときはまさに暗闇のトンネルの中でした。

Cさんは、いまでも悩んでいるのか?
答えはNOです。

他社の真似をするのではなく
ちょっとした発想の転換で
反響数もグッと伸ばして
いまでは月に7,8件の物件仕入れができる状態にまでなっています。

Cさんが気が付いたちょっとした発想の転換とはなんなのでしょうか。           それは、価格だけで勝負する不動産特有の発想を変えたことです。    お客様は何のために売却の相談をしたいのか。             そんなお客様の原点に立つことにしたのです。             Cさんは基本を忘れてしまっていたことに気が付いたのです。          

その基本とは・・・・・・


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ちなみにこちらの投稿も大変好評です。ありがとうございます。


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