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【コミュニティ】一人ひとりの美と健康のマルシェが岡崎市の結婚式場で開催! | ワンダフルマルエシェ

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。

家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。

私、ひるた浩一郎は、2024年4月28日(日)に岡崎青年会議所(岡崎JC)の先輩であり、イベント主催者にお誘いいただき、岡崎市にある結婚式場 サンフィレール岡崎にて開催された愛 燦燦 French ワンダフルMarche」(ワンダフルマルエシェ)にお伺いしました!

たくさんの方で盛り上がっていました! お誘いいただき、ありがとうございます!


◯ まるでフランスに旅行に来たかのようなマルシェ

結婚式場でオシャレに開催されているのも、このマルシェの狙いはチラシによると次のようなものです。

フランスに旅行に来たような時間と空間をテーマに開催。
あなたの日常に彩りを添える、衣食住、心と体の美と健康のほっこりマルシェ。

ワンダフルマルエシェのチラシ

私はフランスには行ったことないのでわからないんですが、オシャレな雰囲気のなか、思い思いに楽しまれていました。

まさにマルシェといった言葉がぴったりの空間で、ギュッと様々な展示やお店がありました。

「これからマジックショーなんで見ていきませんか?」と声をかけられて、1m以内で様々なテーブルマジックを見せてもらいました。

ぜんっっっぜんタネも仕掛けもわかりませんでした…! マジックは近くで見てもわからないものはわからない。

一緒にマジックショーをみた子どもたちと「え!?全然わからないよーー!」「ふしぎーーー!」と一緒になって歓声をあげていました。目の前でスプーン曲げも見せてもらったんですが、ユリ・ゲラーかとおもったわ!

発知商店さんも出られていました! 今回は「フランス」をテーマにしたワインを揃えられており、どれも美味しそうでした……! 日本ワインも扱われており。ワインの特徴やトリビアを色々と教えていただきました。

実は、発知商店さんは私が2024年8月25日・27日に岡崎公園で実施した野外映画上映イベント「ソラミシネマ」の時にもドリンクを納品してくださった御縁もあります。お酒だけではなくソフトドリンクもお願いでき、とてもありがたかったです!

◯ 美と健康の体験も!

会場には全身マッサージとヘッドスパを体験できるブースもありました。

ちょっと色々と疲れがたまっていることを痛感していたので、全身マッサージとヘッドスパの両方をしていただきました。

めっっっっっっっっちゃ良かった!

写真とかお願いする余裕もないレベルで、ガッツリもみほぐしていただきました。腰のハリがずっとあったのがなくなり、その日の夜の寝付きと目覚めがいつも以上に良かったです。

ありがとうございます!

魂のケアはサウナでととのっているんですが、定期的にカラダのケアとしてマッサージも大事だなと感じました。

◯ キッチンカーやライブ演奏も!

キッチンカーもあり、お腹が空いた時や喉がかわいた時に美味しい食べ物やドリンクを買うこともできるようになっていました。

写真はお昼前なので、空いている写真になっていますがお昼時はたくさんの方が買われていました。

あさおと村さんによるライブ演奏もありました!

楽器が演奏できることやオリジナルで作詞作曲できることが、楽器全般の演奏ができない私からするとめちゃくちゃすごいなって感じます。

2024年3月10日にイズモホール岡崎貴賓館にて開催された「ノーマライゼーションフェスタ岡崎」でも演奏されており、今回もステキな演奏で楽しませていただきました!! 

◯ 結婚式場・民間施設を活用したイベント開催

岡崎市にある結婚式場 サンフィレール岡崎にて開催されており、会場そのものがオシャレな雰囲気があります。

本来ならば結婚式場だけど、様々なイベントが利用できる・活用できるとして利活用されていくことは、今後、結婚式場だけではなく「場」「空間」を持っている方々では広まっていくはずです。

「ノーマライゼーションフェスタ」もイズモホール岡崎貴賓館であり、市民団体やまちづくり活動団体が様々な民間施設を活用していくことで、もっと組織の壁を低くしていけると感じます。

桜城橋のような公共空間・公共施設・公園等だけではなく、民間企業と連携しながら取り組み実施できることはこれからのまちづくりにおいて重要な要素です。

もちろん桜城橋で郡上おどり 白鳥おどりが実施されたように公共空間利活用も大事です。公共空間でも、民間施設でも、どちらにしても「やりたい!」「こんな時間を過ごしたい!」を実現できるための舞台となることが重要なんです。

様々な文化を、異日常を楽しみ、充実した時間・豊かな時間をもっと味わえるまち、岡崎市へ。


さぁ、共創だ!


◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。

岡崎市長選に35歳元市職員、昼田さん出馬へ デジタル化に意欲‐中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/774644

過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。

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